神社

▼過去ログ311
2010/7/3 18:06

★一宮尚久
朔也こそ、甚平イメージ通りじゃん。似合ってる。…はしゃいでコケそうなイメージも浮かんだけど。(相手と合流すると、人混みの中で落ち合ってしまったため、適当に人混みに流されて歩きながら、手に持った券を見せて)一緒だね。とりあえず何か食べる?(参道に並んだ出店からは良い匂いがあちこちからしていて、夕食時に急に呼びつけたこともあり何か食べようかと提案し)
7/3 18:06

★木下 朔也
ん?あ、尚!(名を呼ばれそちら見ると人混みから現れた待ち人に嬉しそうな笑顔で手を振り近寄って)お待たせー。わ、浴衣格好いいな、似合ってる。
7/3 18:00

★一宮尚久
んー(ふと顔を上げると妙にキョロキョロしている相手を見つけ、声あげようとしたところで券をくわえたままだった事を思い出し、左手で券を取りつつ右手をあげて)朔也ーっ。(休日ということもありかなりの人出の中を縫うようにして相手に近づき)
7/3 17:53

★木下 朔也
わー待たせたかな〜(藍と白の細い縞のしじら織の甚平に黒鼻緒の雪駄姿でバタバタと神社へ。途中和装だからと特典引き換えに引き留められるが迷う暇無しと引き換え券を貰うと、キョロキョロと境内を見回して)>入室
7/3 17:44

★一宮尚久
(黒地に灰色の格子模様の浴衣に、白に黒のラインが入った角帯を締め、参道の石畳の上を下駄を鳴らしながら、白い皮の信玄袋の紐を人差し指に引っ掛けて歩き。途中特典の露店商品の引換券を貰い、それを口にくわえて待ち合わせ相手と連絡を取ろうかと携帯を探し)>入室
7/3 17:29

★一宮尚久
さて、これの出番かなぁ。(大人しくなった相手の体温を、暫し目を伏せたまま感じていて。手に持ったままの鍵を小さく鳴らすと、白み始めた空を見上げ人気のない内にと相手の手を引いて寮までの緩やかな上り坂を上がってゆき)>両者退室
6/27 4:41


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