神社
▼過去ログ323
2010/7/8 2:05
★有澤 彰
まずはおにぎりからですね。いきなり包丁は怖いですし…おにぎりなら手しか使わないでしょう?料理と言えるかは謎ですけど。(両手を開いて相手に向けて見せながら可笑しそうに肩を揺らし、視線を伏せる相手に手を下ろせば何も言わず視線を屋台へと向け)
うーん…僕は明日のテストは問題ない教科ばかりなので…先輩次第ですね。(テスト中であるがためか言外に相手の都合を訊ね)
7/8 2:05
★桐谷朱鷺
お、そうなのか。また1つクリアしたんだな。まず何作るとか決めてあんのか?(新たな挑戦を始めたと聞けば眉を上げ努力している相手の姿が目に浮かんだか頬を緩め。袂に微かな物の存在を感じながらその笑みを小さくし視線を伏せ、不意に相手に問い掛けられ顔を上げ、数回目を瞬かせてから辺りへと視線を向けて巡らせ)そうだなぁ…、屋台回るか、場所変えるか…、時間的に、特典の景品貰って帰るか(選択肢を思い付くままに幾つか挙げ、感覚的に時間も遅いだろうと察すれば答えを促すように相手を見遣り)
7/8 1:54
★有澤 彰
不器用だとは思いませんが、器用と言う程でもないかと。実は先日木下先輩にご飯の炊き方を教わったんです。ちょっと料理にも挑戦してみようかなと思って。(相手の言葉に先日のことを思い出せば僅かに照れたような笑みを浮かべ、2つ目の茅の輪の行き先に驚いたらしい相手の言葉を黙って聞けば家族みたいなものだとの表現に以前掲示板で話した内容を思い出し頷いて、相手の顔に浮かんだ笑みに黙って残った茅の輪へと視線を落とせばそれを持っていた信玄袋に入れ、顔を上げると話題を変えるように辺りを見回して)
さて…どうしましょう?
7/8 1:33
★桐谷朱鷺
実際、手先は器用なんじゃねぇか?料理とか実はすげぇ上手くなったりしそうな(くるくると巻かれていく茅を眺め、渡された2つを手の指に掛けるように持ち相手が2つを差し出した所以を聞けば視線を上げて僅かに目を丸め、相手が持った間につられるように一瞬黙ってから小さく頬を緩め)そっか…、ん、いつかそのうち会う機会はあるだろうから、渡しとく。面識なくたって、俺の大切な人に、ってその気持ちが有り難ぇよ。あいつは…俺の家族みてぇなもんだから(相手の気遣いには双眸を細め、輪っかを袖の袂へ入れ、胸中には様々な思いがあるらしく一色ではない小さな笑みを刻み)
7/8 1:20
★有澤 彰
(相手の言葉に先日三人で会った際の友人たちの様子を思い出せば笑みを浮かべ、茅の葉で輪を作っていれば聞こえた誉め言葉にくすぐったそうに肩を竦め)
こういうのは昔から得意だったんです。……、…ひとつは東雲先輩の分です。恋人じゃなくなっても先輩にとっては大切な方でしょう?お見舞いに行く機会があれば……厄払いになるそうですから。(不思議そうな相手に一瞬の沈黙の後穏やかな笑み浮かべたまま相手を見遣り、病気療養中ならば厄払いになる品は丁度いいと告げれば再び一瞬黙し)
……、…面識も無いのに…差し出がましいかなとは思ったんですけど。
7/8 1:04
★桐谷朱鷺
ああ、そういう場所なんだろうな、正義にとって翔は(のんびりと穏やかに頷き、表情にも微かな笑みを浮かべ振り返り、己に続いて潜り抜けた相手が目の前で輪を作るのを見守り、途中で感嘆の息を漏らし)
上手ぇもんだなぁ…ん、サンキュ。って、なんで2つなんだ?(受け取ろうと手を出すも取ったそれは2つ。相手の手に残るものと見比べてから不思議そうに相手を見遣り)
7/8 0:54
[324][322]
[掲示板に戻る]