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▼過去ログ327
2010/7/16 14:57
★九桜春樹
そりゃ今日の…楽しみやったから、走っても来るさね。確かに疲れてたけど、尚久の元気そうな姿見たらそれも吹っ飛んだわ(相手の表情に釣られるよう頬を緩めつつ、帯から手を離しては長く息を吐き出し乱れていた息を整えて。ぐるりと辺りを見渡していたが手前からそよそよと送られてくる風に、気持ち良さそうに瞼を伏せながら小さく笑って)ありがとう。…この桜、すっかり目印になったよなぁ…
7/16 14:57
★一宮尚久
(リロード操作をして携帯が読み込みしている僅かの間に顔を上げると、此方に向かってくる恋人の姿を見つけて、へにゃりと目尻を下げる。携帯を仕舞った信玄袋の紐を角帯に通して、終了式後ということもあり知った顔が有るかもしれないと周囲をぐるり見回し、少なくとも見覚えのある人間はいないと確認する。恋人が近づいたところで、漸く学院内では使わぬ呼称で相手を呼び)…春樹!…むしろありがとうね、疲れてるのに付き合ってくれて。本当にダッシュしてきてくれたんだ?(遅れたと謝る相手に、頬弛めたまま首を横に振り、恐らく夏休み寸前は忙しい日々を送っていただろう相手に向かい団扇で風を送り)
7/16 14:43
★九桜春樹
ふぅ…随分遅くなっちまった(以前着ていたしじら浴衣に紺色の帯をしめて、下駄を響かせながら急ぎ足で鳥居をくぐり抜け。じんわりと額に滲んだ汗を手の甲で拭いつつ、恋人の姿を探して)あ、いた。おーい!…遅れちまってごめんなぁ…。せっかく昼間から時間取ってもろうたのに(いつもの桜の木の下にてその姿を捉えては前まで走りより。走ったことで緩んだ帯を閉めなおしながら、申し訳なさそうに小さく項垂れて)>入室
7/16 14:39
★一宮尚久
(黒地に灰色の格子模様の浴衣に白の角帯を締めて、黒鼻緒の下駄をからころ鳴らしつつ、人混みを避け大きな桜の樹に近寄っていく。木陰を陣取って、以前訪れた際に貰った団扇で顔をパタパタと扇ぎつつ、手首にぶら下げた信玄袋から携帯を出し)大丈夫かな、疲れてたみたいだけど…(独り言呟きながら掲示板を見て、数度リロードを繰り返す)>入室
7/16 14:07
★本城正義
(↓訂正)>両者退室
7/10 17:31
★本城正義
ああ…だけど無理だけはしないでくれよ?翔が元気でいる事が一番なんだから。ん…それじゃ花火大会も、一緒に行こうな。(己の為にいつも時間を割いてくれる優しさに感謝しつつも恋人の体調を気にしてか心配そうに眉尾下げて付け足し、同じ様に厄除けの輪を作ってくれた恋人のそれを大切な宝物扱う様にそっと両手で受け取り)有難う…俺も大切に飾っておくよ。それじゃ、あっちの通りに行ってみようか。(名残惜しさに強請った時間を許されると、嬉しそうに笑み綻ばせて茅の輪を懐に入れ。再び手を取り幾分客足の途絶えた夜店に向かえばゲームに興じたり夜店ならではの買い食いをしたりと縁日を楽しみ。恋人の浴衣姿を目に焼き付けようと幾度となく視線絡ませ、楽しげに語らいながら寮へと帰る道程も仲睦まじく肩並べて帰って行ったか)>退室
7/10 0:51
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