神社
▼過去ログ33
2007/9/23 22:06
★峰河 羚
落ち着きますか…?
(やんわりと服部の言葉をなぞり呟き微笑み深め。近寄って来た禰宜に耳打ちされ頷くと、二人に断りを入れてから袴を器用に捌き走り社の裏に向かい。暫くしてから不要になった半紙や和紙に包んだものを持ち戻り)
宮司様が、これも御縁だからと御二人にもどうぞ‥と…
(微笑み綻ばせ、落葉を乾燥させた枯葉で焼いた大きな焼芋を一本ずつ渡して山谷ににっこり微笑み)
これが報酬ですよ、優しい優しいドジっ子先輩
(くすくす軽やかな笑い転がすも、直ぐ様申し訳無く二人に頭を下げ)
済みませんが、明日の催事の準備も頼まれましたので、これで失礼致しますね…?
服部先輩、次回の部活の御茶菓子は御萩が食べたいですっ
(さり気なく先輩に対して我が儘を述べてから、禰宜と共に本社に向かい歩き去り)>服部先輩・山谷先輩>退室
9/23 22:06
★山谷弘土
どういたしまして。そんなに喜んで貰えるとは思わんかったわ。安心せぇ、なんべんも経験済みじゃ。(脱力したような相手の様子に思わずクッ、と笑いこぼして冗談を重ね、次いだ相手の冗談には肩を竦めて更に冗談を紡ぎ。問い掛けと共に手招きされれば、手の中の袋に期待に満ちた眼差しを向けながら相手の方へ歩み寄っていき)
大丈夫、俺も歩きじゃ。やー、助かった助かった。…ん?何なに?なんかくれるん?>服部
9/23 22:04
★服部 遊鷹
山谷らしい回答を有り難う。いつかデパートの迷子の呼び出しでお前の名前が出ることを心待ちにしている(語る内容に一気に肩の力を緩めて脱力し飄々とした表情をする相手へ、片手のひらを向けて待ってと遮る反面諦め口調で言葉を紡ぎ)俺は歩きだがそれでもいいのなら考えておく。ところで山谷、お前は甘いもの好きだったか?(不意に峰河との談話中に巾着から取り出した紐解かれた小さな布袋を片手に握り持ちつつ手招きを繰り返し)>山谷
9/23 21:50
★山谷弘土
あ、やっぱ貰うもん貰ってんのね。ははっ、気付きましたとも。じゃけぇ三谷って誰なぁ。
(相手の呟いた台詞をしっかり耳に拾うと喉奥で笑いながら納得したように頷き、次いで相手が間違った名字を口にすれば可笑しそうに笑いながら思わず突っ込んでしまい)
バトンを二回も回してあげた優しい優しい優し〜い山谷先輩でも、たまにはこうゆうこともあるんですよ。(相手の言葉を都合良く誉め言葉として受け取れば、肩を竦めながら相変わらずの締まりのない表情で言葉を紡ぎ)>峰河
9/23 21:47
★服部 遊鷹
いつもという程では無いぞ。ただ…気が落ち着く場所の一つだからつい足が向いてしまう。(見知りの人が会釈するのに半身そちらに身体を向け簡易的な動作での挨拶を交わし、頬を指で掻き下がり眉で相手を見やり)しかし…修行か。そういえば親族関係に居るという話を耳にはしたことがあったが目指しているとは知らなかった(巾着から紐で口を結んだ小さな布袋を手に取り出し紐を解きつつ相手の言葉に頷いては、己の襟元を撫でるように片手を滑らし) 確かに一理あるかも知れんがソレ抜きにしても似合っているぞ>峰河
9/23 21:36
★山谷弘土
そんな怒んなって。違う県に居るわけじゃねんじゃけぇ、まぁなんとかなるかなーと。現になんとかなっとるし。
(相手の表情と咎めるような台詞をポカンとして聞いているも、すぐに全く気にしていないかのように緩い笑み浮かべて。次いでニッ、と笑うと親指で己を指差し、自分の強運を語り。相手が悪戯な表情見せれば敬礼のポーズをしつつ冗談口調で返事をし)
へいへい。仰せのとおりにー。…っつーわけで服部クン、道案内よろしく!>服部
9/23 21:31
[34][32]
[掲示板に戻る]