神社
▼過去ログ333
2010/9/1 0:52
★北川志摩
(境内の傍のベンチへと腰を下ろし隣へ紐のついた紙袋を置き、背もたれへと体を預けながら周辺を見回し)…結構、間空いたもんな(脚の上へ両の手の指を組んでトンと乗せ目的の猫の姿がない事に落胆の色を含む声で呟き)
9/1 0:52
★北川志摩
(二つボタンを外した制服のカッターに緩くネクタイを結び指先へ紙袋を引っ掻け多少涼しくなったとはいえ未だ湿り気を含み生温い夜風に不満げに眉根を寄せながらゆっくりと石段を上り切り、肌を纏う外気とは対照的に木々がある為か視感的に涼しさを感じる景色を瞳に映しつつ境内へと向けて歩を進め)>入室
8/31 23:59
★水城藍
すげえ、綺麗じゃねえの。と、もうこんな時間か…長居しすぎたな。はぁ、眠…(暫く花火なども見て満喫すると腕を思い切り夜空に伸ばして眠気から欠伸を零すと目を擦り、帰り道に遅い夕食を手に夜道を帰っていき)>退室
7/19 23:33
★水城藍
(前と同じ、黒い生地に自分の名と同じで、偶然にも季節的に合う藍の花や白い細かな花が派手ではない大人の雰囲気で色鮮やかに散りばめられた浴衣に帯は無地の暗い紅色で、紐が帯と同色の下駄を履いた姿で最後と言うこともあってか、こんな時間でも賑わって混雑する通りを抜けて鳥居を通って神社に足を踏み入れると、少し減ったくらいで変わらない熱気と人混みに仕方ないと言わんばかりに肩を竦め、人を避けて端に寄り)ふう…やっぱり、最終日だけあって混雑してるぜ。まぁ、これも祭りの醍醐味だしなァ。最後に来れて良かった…。>入室
7/19 21:45
★水上透
ん…‥あれ?しまった…。(ぼんやりとしてしまっていたらしく、気がつけば猫の姿はなく、苦笑い混じりに後頭部を掻いて立ち上がり、背伸びをしてから神社を背にしてゆっくりと歩きだし)今度こそ、絶対触れ合うぞ‥>退室
7/18 6:21
★水上透
ふぅ…‥…ん?(少しだけ汗が引くと、手にしていた猫じゃらしを揺らし出し、辺りを見渡し、御神木の後ろに白い猫を見付け、猫じゃらしを見せるものの、警戒している様子でなかなか寄って来ない猫に少しだけ目線を合わせようと、その場で屈んで)ほら、おいで?意地悪しないから‥。
7/18 3:47
[334][332]
[掲示板に戻る]