神社
▼過去ログ334
2010/9/7 1:26
★一宮尚久
ほらマリー、初めましてだって。(恋人の前で立ち止まれば即座に側位停座する愛犬の頭に触れて促すと、会釈するように首を縦に振る仕草を褒めてやって)全員いつも顔合わせてる俺からするとびっくりなんだけど…紹介から?此方、彼女のマリーで、恋人の春樹で…恩猫のようなライバルのような対偶のような複雑な関係のクロです…。っていうか、クロ、びびってるし…。(ベンチに向かいながら空いている右手でそれぞれの顔を見ながら指し示し、キッパリと言い切った愛犬と恋人とは対象的に、普段の気儘さの見られない黒猫に対しては何とも煮え切らない様子で紹介していき)それで俺がお預け喰らいました…。(ベンチに腰掛けながらお預けはむしろこの子の得意分野だろうと愛犬の背を撫でて)…今まで散々彼女自慢は聞いたでしょうに。春樹も毛並みは良いし優しい目をしてるよ。(恋人の後ろから遠巻きに此方を伺う様子の仔猫に肩を揺らして笑い)
9/7 1:26
★一宮尚久
ほらマリー、初めましてだって。(恋人の前で立ち止まれば即座に側位定座する愛犬の頭に触れて促すと、会釈するように首を縦に振る仕草を褒めてやって)全員いつも顔合わせてる俺からするとびっくりなんだけど…紹介から?此方、彼女のマリーで、恋人の春樹で…恩猫のようなライバルのような対偶のような複雑な関係のクロです…。っていうか、クロ、びびってるし…。(ベンチに向かいながら空いている右手でそれぞれの顔を見ながら指し示し、キッパリと言い切った愛犬と恋人とは対象的に、普段の気儘さの見られない黒猫に対しては何とも煮え切らない様子で紹介していき)それで俺がお預け喰らいました…。(ベンチに腰掛けながらお預けはむしろこの子の得意分野だろうと愛犬の背を撫でて)…今まで散々彼女自慢は聞いたでしょうに。春樹も毛並みは良いし優しい目をしてるよ。(恋人の後ろから少し遠巻きに此方を伺う子猫に肩を揺らして笑い)
9/7 1:14
★九桜春樹
――尚久…と、マリーちゃん初めまして。ほら、クロも初めましてしないとな(己を呼ぶ声にハタと顔を上げて、愛犬と共にこちらへ歩み寄る恋人の姿を捉えては頬を弛めながら手を振って。足元でピシリと固まった愛猫に小さく笑いながらも、目的のベンチへとゲージを手に歩を進めて)そうだな、手繋いで…人気がない所を二人で探して。花火も見た、…ちょいと視界は悪かったけど(辿り着いたベンチを優しく撫でた後、恋人の愛犬であるマリーの前でしゃがみこみ)しかしべっぴんさんだなぁ…毛並みもいいし、優しい目してるさね
9/7 1:03
★一宮尚久
マリー、あのね、ここがいつも言ってる、クロ追い掛けたら春樹が…(軽い足取りで己の左足にぴったりと付いて歩く、白革に女の子らしい赤いステッチの首輪に揃いの鑑札カバーとリードを付けたゴールデンレトリバーに話しかけながら鳥居を潜り。其なりの広さのある敷地内も迷わずに真っ直ぐ歩き恋人の姿を見つけ)春樹ー。やっぱりクロは神社が似合うね。座る?あの時春樹が座ってた…花火の時は2人きりだったね。(声をかけて愛犬と同じスピードで駆け寄ると大木近くのベンチを指差して)>入室
9/7 0:47
★九桜春樹
ほら、…クロはここちゃんと覚えてるかい?俺たちが初めて会った場所、俺と尚久を初めて会わせてくれた場所(ベンチに置いた後ゲージの入口の鍵をあけてやり。中から出てきた愛猫の頭を撫でながら、久しぶりに足を運んだこの土地を見渡して)やっぱり神社は良いな…>入室
9/7 0:31
★北川志摩
(徐々に重く感じる瞼に腕時計で時間を確認するとゆっくりと腰を上げ名残惜しそうに周囲を見渡し)また来っかな(指先に引っ掛けるようにして持った紙袋をゆらゆらと揺らしながら帰路へつき)>退室
9/1 1:14
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