神社
▼過去ログ34
2007/11/19 23:04
★東条四葉
(月明かりだけが頼りの暗い空間、距離が近いとはいえ顔だけ此方を向いた相手の表情は良く見えず。しかし声や言葉から相手が体調を悪くしている訳でも無さそうで己の思い過ごしかと苦笑いを浮かばせ)いや…何でもないんだ。スミマセン(相手の時間の邪魔をしてしまった事に謝罪すると、石段を登ったついで神社の水道で手を洗おうとまた石段に足を踏み込み、相手の横を過ぎる時に相手に一礼してから水道へと足を進め)
11/19 23:04
★辻義隆
(人の気配と足音に気が付いているが、通りすがりをいちいち振り返る気も毛頭無い様子、黙って立っていると間を置かず下から聞こえた声に体を振り返らせるでもなく視線だけ後ろの気配に動かし。石段をのぼり近くにやってきた人間がこちらに向かって話しかけているのがわかると、ようやく動く気になったか僅かに首だけを動かし視線だけをやって横柄に見える一瞥をくれ)あンだ(大丈夫かと問われ、どういう意味かと元来面倒臭そうに聞こえる低い声を洩らし)
11/19 22:50
★東条四葉
(ファー付きのジャケットにジーンズ、両手は無数の咬み傷や引っかき傷で赤色に染め。道に滴る液体を特に気にする様子は無く神社の前を通り過ぎようとしたところ、石段に立ち尽くす人影を目にして足を止め、あまり動く気配のない人影を不思議に思ったのか足先を石段へと向けてはゆっくり階段を上り)…今晩和?大丈夫ですか?(相手の斜め後方で立ち止まれば窺うように訊ね)>入室
11/19 22:36
★辻義隆
(ワイシャツの上に白衣、その上から申し訳程度に質は良いが黒く重いトレンチコートを羽織り、ぽつりぽつりと続く海沿いの街頭に流れていくタバコの煙に目を眇めながら歩き。革の鞄を持ち直し学院の明かりまで幾らもない距離で鳥居が目に入り何の気もなくのっそりと歩き、石段を数段上ったところで立ち止まると葉の落ちた木々の間から垣間見える月に息とも煙ともつかない白いもやを吐き出しながら突っ立って)>入室
11/19 22:19
★山谷弘土
…服部?おーい、服部くーん。……わー、マジでぇ?(反応のなくなった相手の鼻を摘んだり、頬を引っ張ったりしてみるもやはり反応はなく。のんびりと峰河から貰った芋を咀嚼しながらどうしようかと考えはじめ、しばらくして一つ息をつくと慣れた様子で相手の腕を己の肩に回して負ぶさらせれば、峰河から貰った服部の芋を潰さないように注意しながらその場を後にし)
…ま、なんとかなるか。羚に道聞いとくんじゃったなー>両者退室
9/23 23:14
★山谷弘土
…お、サンキュ。今度お礼にバトンを回してあげよう。…なーんつって。おう、頑張れよー
(相手から焼き芋を受け取ると口元綻ばせながら礼を述べ。二度あることは三度ある、と冗談口調で言うもすぐに肩を竦め、去っていく後ろ姿に緩く手を振り)>峰河
9/23 22:20
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