神社

▼過去ログ353
2010/10/8 1:32

★桐生 葵
あはは…先輩怖ぁい。…と、あらま。やっぱ居るんだ?先輩が勝てないって…一体どんな人なのかすごく気になります(相手の本気とも取れる言葉に乾いた笑みを零しながらも続く言葉には意外そうで少し興味があるよう口を開き)先輩も?じゃ早いとこ買って帰りますかぁ…っと、そうだ。先輩これ奏先輩から(自分同様家族に買って帰るかと口を開く相手に笑みを浮かべて頷くと先程もう一人の先輩から受け取った鶉卵焼きの事を思い出すと忘れないうちにと相手に手渡し、差し出されたままのいか焼きと続く相手からの言葉を聞けば嬉しそうにそれを受け取り)ありがとうございます、先輩は十分優しいですよ(貰ったいか焼きと十分に買う事が出来た土産に満足気な笑みを浮かべ、そのまま手にしていたいか焼きをもう一度口へと運び)あはは、冗談ですって。その時はちゃんと責任もって俺が連れて帰ってあげますよ、もちろんお姫様抱っこで(相手のツッコミも想像のうちか笑みを浮かべたまま言葉訂正しつつも最後は恐らく相手が嫌がるであろう単語を残し、眠たそうで今にも人にぶつかっていきそうな相手に苦笑浮かべ、その行動を気にかけながら帰路まで共に帰って行き>退室
10/8 1:32

★水城藍
んな奴いたら張り倒す…っても、ダチで一人だけいるわ…生きてる長さか言葉で勝てねぇ奴が(身近にいる相手の知らない友人のことを考えると小さく溜め息をついて話を区切ると、呆れた様子をみて理解しておらず首を傾げ)だろォ…そうか。俺も、じいやにくらい買ってくか(家族と言う言葉にピクリと反応を示すと一呼吸置いて小声で呟いては年寄りでも食べられそうな焼きそばを購入し、意外な反応を見せる相手に瞬きをしてから頷いて)ああ…優しいかは別として、お前に買ってやったんだから持ってけ(嬉しそうな反応を見せる相手にはクスクスと肩を揺らして笑いつつ再び差し出すと、半回転して来た道を引き返し)ああ…って、万一そうなったら運ぶのが普通だろが…踏まれるの黙って見てる気かッ…。帰るぞォ…(相手の発言には観客気分かとツッコミをいれては、眠さが限界に達してくると多少動きが鈍くなりつつ一緒になって帰っていき)>桐生、退室
10/8 1:10

★桐生 葵
あぁ、それも何となくだけど水城先輩から聞きました。別に機会は今しかない訳じゃないし、どうせならみんな楽しめる時が良いですからね、もちろんこれからのイベントも全力で楽しむ予定ですけど(相手の口から放たれた以前やり取りしていた内容に“あぁ”と思い出したよう声を上げ、ヘラっと緩い笑みを浮かべて返すとまたの機会にでも、と言葉残し。不意に何か見つけた様子の相手が走って行く様子を不思議そうに一度視線で追いながら、暫くして再び戻ってきた相手から手に持つ袋を差し出されると一瞬きょとんと首を傾げ)―え、良いんですか?わぁありがとうございます!先輩(思わぬ差し入れに嬉しげな声を上げその袋を受け取ると1つは持ち帰り用の袋の中へと入れ)―あ、いえ。俺の方こそ今日はすげぇ楽しかったです。俺でよければいつかそのうち、また遊んでやってくださぁい(時間も時間の為、眠気が押し寄せてきたのであろう相手が先に帰ると口を開けば自分も腕時計でその時刻確認し、いつの間にか過ぎていた時間に驚きつつも今日の礼を相手に向けて放ち、最後に手を振り立ち去る相手に自分もひらひらと手を振ってその姿見送り)>葉月
10/8 1:08

★水城藍
おう。お疲れさん。俺も同じくらい眠くなってきてたから構わねえよ。気をつけて帰るんだぞ?(自分と同じく眠そうな相手には小さく頷いては、小さな子供にでも言うように優しい口調で帰っていく後ろ姿に告げて見送り。相手が置いていった鶏卵焼きと言うのを見つめ疑問を口にして)玉子焼きじゃなく、お菓子なのか…>葉月
10/8 0:59

★桐生 葵
わっかんないですよ?先輩の事、可愛いーって思ってる人がその辺に居るかもしんないし。(あまりにも自己中的な台詞に思わず大きな溜め息を零すが決して0とは言い切れない事を口にして)ま、わからなくもないけど良い事とは言えませんからねぇ。…っと、頼まれたって言っても俺も家族の分くらいですから(いか焼きとりんご飴の持ち帰り用袋を片手に掴んでいた相手の手を放すと続く言葉に一瞬驚いたようきょとんとした表情浮かべ)…え、俺に?わ、先輩優しー!貰っちゃってもいいんですか?(その言葉に嬉しげな声を上げながら、次いで眠くなってきたという言葉に腕時計でその時刻確認し、一向に減る様子のない人ごみにこれ以上先へ進むのは時間がかかるかと思えば再び相手を振り向いて)…よし、じゃあそろそろ時間も遅いし帰ります?こんなとこで寝たら、先輩色んな人に踏んづけられちゃいますから>水城
10/8 0:59

★葉月 奏
うん、めっちゃええ子達やで。ボウリングに誘ってたのも朱鷺君なんやけど、今はちょっと無理でも、学院祭もあるし冬にはスポーツ研修旅行もあるしね〜。楽しみにしてて。あは、おおきにー俺とも仲良ぅしたってな?(親しい友人を褒められると嬉しそうに笑み綻ばせて大きく頷き、いか焼きを味わいながら親友も元々約束していたメンバーに入っていたものの次に会う機会もあるだろうと思案気に視線を上向かせ。通りを歩く最中今度は甘い匂いに鼻を鳴らしてふと辺りを見回し)
――あ、鶏卵焼き〜。俺、あれ好きなんだよねー、ちょっと待っててな〜(丸いカステラの様な焼き菓子を売る屋台を見つけ嬉々として声を上げると、いか焼き片手に屋台に向かい。直ぐに3袋購入して戻って来ると2つを桐生に差し出して)
ハイ、これ良かったら水城君と一つずつど〜ぞ〜。…ほんでごめーん、俺そろそろ眠くなっちゃって、皆に迷惑かけちゃう前に先に帰るよ。また今度ゆっくり遊んだって?>桐生

水城君ごめん、先に寮に帰るよ〜。この鶏卵焼き、良かったら二人で食べて?(漏れ出る欠伸を噛み殺しながら、申し訳なさそうに片手を拝むように顔の前に立て。桐生に預けた2つの鶏卵焼き入りの袋を差して勧め。楽しい時間に名残惜しさを感じつつ眉尻下げて二人に手を振るとまたねと振り返りながら寮まで帰って行き)>水城>退室
10/8 0:49


[354][352]
[掲示板に戻る]