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2010/10/10 19:28

★木下 朔也
そーゆーこと!うん、勿論だよ! (軽い冗談のつもりの言葉に返った相手の笑顔に少し得意そうな表情で答えると、嬉しそうに返事して相手が戻るのを待つと笑顔で迎えてまた食べ始め) お待ちしてました!…ん、お祭り明日までだし、明日来れるかわかんなかったからねー、今日も9時から約束あるからあんまゆっくり話せないけど…あ、俺青藍学院2年の きのしたさくや。よろしくねー
>西園寺
10/10 19:28

★西園寺 詩音
ちょ、弓ってんなアホな。(直後に彼の口から飛び出した単語に目を丸めると、その装いだけに止まらず、弓との突拍子もない発想がおかしくてケラケラ声を上げて腹を抱え。こちらの声が届いたのか、不意に決まり悪そうな表情を向けられるとキョトリとして)えーと…、どっかで会った気がしないでもないんだけど。武士に知り合いはいなかったような…どちら様でしたっけ?>真田

はは、そだね、感謝の気持ちを忘れずに食わねえと。いいの?(一生懸命に見えたのはそういうことかと唇に緩く弧を描きながら、次ぐ嬉しい誘いに顔を明るくすると、一端その場を離れて彼が示した屋台へ。お好み焼きのパックを持って戻ってきては、彼の傍らに腰を下ろして)んじゃ遠慮なくお邪魔します。早めの夕飯中?>木下
10/10 19:19

★木下 朔也
ん?いや一生懸命ってわけじゃ…人が作ったものはきちんと食べないと、だよ (笑いを堪えるような相手の言葉にすこし顔赤らめるも、わざとらしく真面目な顔をして言うと、差し出していたお好み焼きをぱくりと食べて、笑顔で話す相手に嬉しそうにこたえて) ん、気にしないで。焼きそばも良いよねー。あ、これ買ったのはあの屋台だよ。良かったら、一緒に食べない?ベンチ空いてるしね (自分が買った屋台を指差して教えると、ちらりとベンチの隣を見てから相手を誘い)
>西園寺

(西園寺に屋台を教えるのに視界に入った射的の屋台に袴姿の人物を見つけると、真剣そうな後ろ姿にくすりと笑み零しながらつい呟いて) わ、なんか気合いが違うな…
>真田
10/10 19:03

★真田宗一郎
おい、弓はないのか…?無いのならば自分のを持ってくるが…(銃で撃ち落すのを諦めたのか台へとそれを置けば店主に何処か冷ややかな笑みを向け弓ならば外さんと大人げなく告げるも声のした方向へと向き直れば生徒がいたことにハッとしてバツが悪そうに頬を指先で掻いて視線逸らし)ま、まぁ…ほんの冗談だ。それよりもあまり遅くはなるなよ?(己の大人気ない痴態をごまかすように注意を促すも作られた笑みは何処か引き攣っており)>西園寺
10/10 18:57

★西園寺 詩音
ん?(視線を巡らせるなか、ふと目に止まったのは袴姿で玩具のピストルを構える現代離れした凛々しい姿、思わずヒュゥっと口笛を吹くも、放たれた玉が次々外れてしまうのを見届けると肩を竦めて)…あら、銃の扱いはイマイチみたいね。やっぱ武士は真剣?>真田
10/10 18:53

★西園寺 詩音
↓>木下
10/10 18:46


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