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▼過去ログ356
2010/10/10 19:59
★木下 朔也
【記入間違い訂正】
>本田
→>真田
名前間違い大変申し訳ありませんでした!!
10/10 19:59
★西園寺 詩音
ぶは、自分で言う?はは、お兄さんおもしれー…ってこちらもまさかの青藍の先生様でしたか。そう、真田先生だ。(真面目な顔をして自賛発言するその面白さに益々笑みを深めるも、日本史の授業なる単語と、距離が縮まることで鮮明になる彼の輪郭にはた、と動きを止めればようやく思い至ったようで。名前は完全に忘れていたものの、傍らの先輩から上がる名にさも覚えていかのようにした己の声を重ね。思わぬ口止め料に瞬くも、大好きなラムネだけにその好意に甘えて瓶受け取ると、隣に詰めて間のスペースを空け)え、いいの?あざっす、あ、先生もどーぞ。>真田
10/10 19:54
★木下 朔也
うん、つかお祭りはいつでも楽しみだよ、屋台もうまいし、お祭りの雰囲気大好きなんだー (美味しそうに食べる相手をにこにこと笑いながら見て、同じ学院生とわかると人懐っこい笑顔で相手の方に体向けて) 学院近いからねー、って学院生なんだ!さいおんじしおんくん?なんか韻踏んでるし、きれいな名前だねえー。ね、詩音って呼んでも良い?俺の事も朔也で良いからさ、…だめ?
>西園寺
10/10 19:53
★木下 朔也
あ、真田せんせーでしたか!ん?あ、うまいですよー (振り返った相手は授業で良く知る相手で、呟きを聞かれたかと少し肩竦めるも、聞かれた事に素直に応え。戻った相手が差し出したラムネに視線落としてからぱっと嬉しそうな笑顔で見上げて受け取って) わ!先生の奢り?嬉しー!ごちそうさまですっ。ちゃんと9時前に帰りますよ、約束あるんで…あ、良かったら一緒に食べてきませんか? (受け取ったラムネをさっそくひと口飲んでうまいと呟いてから、相手を見上げながら西園寺との間をあけるように座り直して)
>本田
10/10 19:44
★西園寺 詩音
いただきまァす…と。ああ、明日までだっけ、大抵夏が多いのに秋に祭なんて楽しまなきゃ損だモンね。(予定の前にわざわざ足を運んでしまう秋祭の魅力に肩を揺らすと、パックを開いて熱々のお好み焼きに箸を割り入れ、そのひと切れをはふはふしながら口元に運び)んー…美味い、って、マジで?はは、ここの祭来ると青藍生によく会うや。俺もね、青藍の1年なんだ。西園寺詩音デス、よろしく。>木下
10/10 19:41
★真田宗一郎
(西園寺同様大人げない姿を見られたと思えば決まりが悪そうな表情を浮かべるも相手食すお好み焼きを見れば己も腹が減ったなと腹部を摩るも屋台で食べ物を購入した経験がないためか美味しそうに食べる相手を見やり)うまいのか?俺も買うか…(近くのお好み焼き屋でお好み焼きとラムネ3本を購入すると戻ってきて相手へと1本差出し)あまり遅くなるな。>木下
武士とは俺もまだまだ捨てがたいな…日本史の授業で何度か会った事はあるだろうな。(相手の顔をよく見れば此方もどこかで会ったなと思い思考を巡らせると教室にて見覚えがあり1人頷いて、近くにあったお好み焼き屋の屋台にお好み焼きを一つとラムネ3本を頼み、代金を支払えばその場へと戻ってきて)…口止め料と、遅くならない約束にこれをやろう(木下へ渡したのと同じくラムネ1本相手へと差出し)>西園寺
10/10 19:31
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