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▼過去ログ357
2010/10/10 20:39

★西園寺 詩音
もうガキじゃないっすよ。俺も、すげー楽しみ。(笑われてしまうとむぅっと口先尖らせるも、すぐにそれを崩すと共に学院祭への期待を膨らませて歯を零し。傍らでラムネに胸を詰まらせる無邪気な様子を微笑ましく眺めながら、ふた切れ目を口に運んだところで芸名などと返されると目尻をやわらげて)んーん、そんな大したモンじゃねえよ。学院に同姓の先輩がいるから分かり易く母方の姓名乗ってるんだ。こっちこそよろしく、朔也先輩。(差し出された手に微笑むと、自らも左手をゴシゴシとパンツで擦ってから緩く握り締めて)そろそろ時間じゃね?大丈夫?
10/10 20:39

★木下 朔也
どーぞどーぞ…っと? (ベンチに座ろうとした途端に着信があったらしき相手の嬉しそうな笑顔にふわっと笑い、すまなそうな相手にラムネ瓶を軽く持ち上げて見せて) いーえ、気にしないで下さい。ってゆーか、ラムネご馳走さまでした!また授業以外で会ったらお話して下さいねー
>真田
10/10 20:28

★西園寺 詩音
おお、気ィ付けて。…彼女かな。(携帯を取り出すなり立ち上がる彼に呼び出しだと察すると、感謝の意を込めて奢ってもらったラムネを持ち上げながらその背を見送り、先程の笑顔を思い返せば邪推して肩を竦め)>真田
10/10 20:23

★木下 朔也
うん、暗いのに明るくて、みんな嬉しそうでさー。くく、童心って、まだまだ子供だろー?ん、学院祭もめっちゃ楽しみなんだ! (楽しそうに行き交う人々を眺めて言うと、相手の言葉に冗談ぽく応え。先の予定を想像するように遠くを見ると貰ったラムネをこくこくと飲んで炭酸に詰まった胸を数回軽く叩き、相手の言葉を聞くと少し目を見開いて) え?本名?じゃあ西園寺は芸名とか?…つか可愛くはないと思うけど…まあ良いや。うん、朔也でも朔でもどーぞ。じゃあ改めて、よろしくね、詩音 (箸をお好み焼きのパックに載せると、空けた右手をジーパンにこすりつけてからにこりと笑って相手に差し出して)
>西園寺
10/10 20:22

★真田宗一郎
む…(スペースを空けてくれた二人に感謝をしベンチへと腰を下ろしかけるも不意に懐で震える携帯電話に眉を寄せて立ちなおし、携帯を取り出し差出人を見れば己の息子で普段からは想像も付かぬような満面の笑みを浮かべるとベンチへと座る二人へと向き直り)折角だが俺は用事が出来たから帰ることにする…また機会があれば、な…(折角の好意を無にしてしまったことにすまなそうな表情を浮かべながら告げるとその場を後にして)>退室
10/10 20:07

★西園寺 詩音
不思議だよね、何かこうわくわくする感じが。思わず童心に返っちゃうってゆーか…あ、学院祭ももうすぐだし祭好きには堪んないっすね(彼の声に耳を傾けながら、行き交う人々が浮かべる笑顔を眺めて楽しげに頷き、ひと切れ目を飲み込むと彼に向き直って)はは、言われてみりゃ確かに。本名は如月っつーんだけどさ。先輩はかわいい名前してんね。おう、もちろん。俺は朔也先輩って呼ばせてもらうわ。>木下
10/10 20:05


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