神社

▼過去ログ358
2010/11/17 21:49

★有澤 彰
(薄手の白のニットにスキニーデニム姿。上に黒い薄手のモッズコートを羽織り、黒のマフラーと同色の手袋を身につけ、黒いトートバッグを肩に掛け足早に暗い道を歩いて来れば神社の鳥居前で足を止め)>入室

(辺りを見回すも人影はなく、そのまま鳥居を潜り石段を上がると境内まで進み、再び辺りを見回し待ち合わせの相手がまだだと知れば遠目に御神木を見ながらゆっくりと歩み寄り、木の下まで来れば黙ったまま大木を見上げて)
11/17 21:49

★水上透
んん〜…はぁ。ここに居たら確実に寝るな…よし、帰るか。(ウトウトしてしまいそうになると、頭を振って体を起こし、背伸びをしてから神社を後にし帰路につき)>退室
10/16 2:00

★水上透
(暫くぼんやりと御神木を眺めているも、一度伸びをしてから、御神木の根本にと背中を預けて座り込み、双目を閉じて)やばい…眠れるかも…。
10/16 1:47

★水上透
(黒のロンTにGパン、ショートブーツを履いた姿で、頭の後ろに腕を組みながら、神社にと続く道を歩き。神社にと着けば、すっかり葉の落ちてしまった御神木を見上げ、一つ息を吐き)すっかりハゲになっちゃったなぁ…御神木…。>入室
10/16 0:54

★西園寺 詩音
そうやって自分を顧みられる方が大人なんだろうなぁ。(彼の素直さに、先刻の背伸びした己の発言を思い返して苦笑しながら頬を掻き。重ねた手から伝わる体温の心地好さに目を細めるも、キレイと連呼されるとさすがに気恥ずかしさを覚えて僅かに面を俯け)いやいや、キレイなのは先輩の心じゃね?って話なんだけど…、ん、俺はゆっくりさしてもらうわ。ああ、また…ほら、前見て走らねえと危ないって。(慌てる彼に笑いながら手を振って見送ると、残りのお好み焼きとラムネをのんびりと胃に収めながら祭の賑やかな空気を楽しんで帰路につき)>退室
10/10 21:09

★木下 朔也
ふうん、俺はまだまだ自分はガキだなーって思うことばっかだけどな?…うん、なんか盛り上がりそーだもんね! (口尖らせる相手に笑み浮かべながらも肩竦めて答えると、最後のひと口を食べ終えてパックと割り箸をビニールに入れてキュッと結びながら) あ、そうなんだ、なるほどねー。如月もきれいだよね、どっちでもきれいな名前なんだな、詩音 (差し出した手を握られれば嬉しげな笑みで名前を誉めてキュッと握り返して、相手の言葉に手を放すと携帯を取り出して時刻を確認し) わ、ホントだ!ごめんね、帰んなくちゃ。今日は会えて嬉しかった!また今度ゆっくり遊ぼうね、じゃあお先に。詩音はゆっくり食べて帰ってねー? (慌てて立ち上がると残念そうに相手を見ながら言葉連ねると、片手にパックとラムネの瓶を持って、空いた手をぶんぶん振りながら別れを告げて歩き出し、通りすがりに林檎あめを2本買ってゴミ箱にパックを捨てると小走りで寮へと帰って行き)
>退室
10/10 20:56


[359][357]
[掲示板に戻る]