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2011/1/4 4:45

★木下 朔也
そりゃあるさー、にんげんだもの。なんてね (悪戯っぽく笑うと、おみくじが沢山結ばれた木を一緒に見上げて) …へ?何言い出すんだよ、神様なわけないじゃん、んな事ゆーと、それこそ神様に怒られんぞー? (真面目に言い出した相手の言葉に驚いて目を丸くして。楽しそうに相手をつつきながら言うと肩に掛けられたコートを慌てて相手に掛け返し) 俺も初詣したかったし、優蒔と会うの久しぶりで楽しかったって!気にすんなよ?それよか病み上がりなんだからちゃんと着て! (嫌がるであろう相手を見つめながら、俺が心配だからとコートを着せて、口数の少ない相手の何倍も話しかけながら、別れ道まで談笑しながら帰って行き) >退室
1/4 4:45

★時任優蒔
朔也も後ろ向きになる事あるのか?(意外そうに問い掛けつつ枝に結ばれた幾つものおみくじは満開の花のようで目を細め)…朔也は神様みたいだな(相手の口から出た数は知っていたも改めて聞く数に溜め息混じりに息を吐き出しつついつも的確な言葉をくれる相手に真面目な顔で呟いて相手を見やり)…ん、遅くまで付き合わせてごめんな(寒いと呟く眠そうな相手に自分の着ていたPコートを脱いで相手の肩に掛けて眉尻を下げて謝り、言葉数は少ないながら談笑して帰路をゆっくりと歩いていき)>退室
1/4 4:19

★木下 朔也
前向いてられる時は向いとかないとだろ? (相手が感心するように呟いた言葉に少し肩竦めて笑顔で返し、ネックレスをしまう様子に口元緩めながら) どうかなあ、そんなに心がせまいと思えないけどね。だって日本にはやおよろずの神様がいるんだよ? (おみくじを結びつける相手をみて頷くと、自分も素早く結びつけて) うん、上等。俺も内容が微妙だから結んでこう…ん、よし。…じゃあ今日は帰ろうかあ?眠くなって来たし、寒いしね… (結び終えると思わず大きな欠伸をすると深夜の冷気にふるっと体震わせて)
1/4 3:54

★時任優蒔
朔也は前向きだな…ん、良くなる(感心したように呟きつつ相手の手元にある末吉握り締めていたも外気に晒され冷えたネックレスを胸元に戻すと地肌に当たる冷たさに肩を竦め)大凶が出たのは神が怒ってるせいじゃ…そうする(少し思案した後に相手の差した木の側に行くと他に結ばれているおみくじを真似て細く折りたたんで枝に結び付け)朔也、これで良いか?
1/4 3:37

★木下 朔也
そうそう、未来は良くなる一方ってこと (くすくす笑いながら言うと、落ち着かなげな相手が胸元から十字架を引き出し握るのを見て少し考えて) あ、優蒔クリスチャンなんだっけね。俺は神様は喧嘩したりしないもんだって思ってるけど。だって神様だよ?でも優蒔が気になるならおみくじを結んで行くだけにしたら?ほら、あの木のとこに。
1/4 3:08

★時任優蒔
…後は良くなる、か(落ち込んでいるも相手の言葉を聞いて復唱すると小さく頷いて納得した素振りを見せるも御守りの売り場を教えられると落ち着かなげに御守り売り場と相手を交互に見やり服の中からネックレスを引っ張り出して十字架を握り)朔也、その…神様は…喧嘩しないか?
1/4 3:00


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