神社
▼過去ログ37
2007/12/13 23:17
★紫藤 要
んん?……あ、先生だ!こんばんはー!俺は気にしてないよー。(暗闇の向こうからかかった声に目を細めて誰かと確認し知り合いと分かって嬉しそうに微笑み手を大きく振り)んーん、むしろ困ったことがおきて現実逃避気味。
12/13 23:17
★北岡東護
(紺のスーツの上に白いコートを着、両手にスーパーのビニール袋を下げて。シャンパンの瓶や食料品が覗く袋をがさがさ言わせて歩きながら、今にも雪が振り出しそうな空を見上げて白い息を吐き)
…雪が降るまで、少しどこかで待ってみるかなあ(雪を見ようと辺りを見回し、赤い鳥居を見付けると目を瞬かせ)
こんな場所に神社があったんだな(石段を登って、石畳の向こうに社を見付けると顔を笑みに綻ばせ。ふと歌声が耳に届くと、辺りを見回し。見覚えのある人影を見付け)
紫藤じゃないか、こんばんは。この間は急に帰っちゃってごめんな(相手の方に向かいながら、気さくに声をかけ。近くまで寄ってから足を止め)
ずいぶんご機嫌だなあ。何かいい事でもあったのか?>入室
12/13 22:53
★紫藤 要
……もーいーくつねーるーとー、の前にジングルベール、ジングルベール、鈴が〜なる〜!(クスクス笑いながら正月とクリスマスの歌を歌い)
12/13 22:25
★紫藤 要
………春になったらここでお花見かな?(赤と緑の帽子を被りポンポンを揺らしながらワクワクとしながら神社の境内に生えた桜の木を見上げ)>入室
12/13 21:16
★本城正義
ええ、神主さんのご趣味らしくて良く祖父と一緒に使わせて戴いてたんです。解りました、それじゃ掲示板で予定を合わせましょうか…痛っ(肩を並べて歩き出すと襟が項に触れて軽く顔を顰めて苦笑浮かべ。一際強い木枯らしに僅かながら肩を持ち上げると、談笑に花咲かせながら帰路を共にして)フッ…そうですよね。でも知り合えて嬉しかったですよ。>退室
11/20 3:33
★東条四葉
へぇ、神社に弓道?俺の地元の神社には無いな…(スペースを空けてくれた事に軽い礼をしては寒さに首を縮ませては相手の穏やかな表情を見てはつられそうになる表情を隠し)あぁ、途中まで宜しく。…―あ、それ言おうと思った。俺24日以外は20時以降からなら時間あるんだ、もし時間空いてれば掲示板にでも教えてくれないか?(一緒に帰る事に快く首を縦に振っては相手より一歩先を行き。続く誘いには前々から此方も連絡しようとしていた為、取り敢えず此方の予定を簡単に伝え)折角会えたのに本当惜しい…。でもこんな所で偶然会えるってのも凄いよな?(時間が無い事を悔やむ様に呟いては、街へと足を向けてたわいない会話を交わして神社を後にし)>退室
11/20 3:16
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