神社
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2011/1/23 19:40
★木下 朔也
ありがとうございます(頭を撫でなれれば少し照れながらも嬉しそうに礼を重ね、相手の呟きにつられるように周りを眺めながら)ホントだよねー、まあ日曜日だし、お祭り最終日だから…あっ、俺はきのしたさくやです!青藍学院に通ってます。ふふ、そーですね神社だから因縁の出逢いかもしんないし、よろしくお願いします (少し屈むように名を名乗る相手に優しさを感じたのか自己紹介の後に悪戯そうな笑顔で言葉を追加してぺこりと頭を下げて)
1/23 19:40
★鷹山麗
(目線が合うとパッと離れ大丈夫と言う相手に優しく微笑み)そうか。なら良かった(無意識に相手の頭を撫で)すげぇ〜人集りだな。こんなに混んでるとは知らなかったぜ(人混みを見つめながら呟き思い出したように少し屈み)ぁ。俺タカヤマレイだ。ここで会ったのも何かの縁だろうし…お前は?
1/23 19:26
★木下 朔也
……っはあ、あっ、ありがとーございます!大丈夫です助かりました。…はー、吃驚したー (転びそうになった所を受けとめてもらえば思わず安堵の息漏らしてから相手を見上げ、ぱっと離れると嬉しげな笑顔でお礼を言い)
1/23 19:15
★鷹山麗
やっぱ寒みぃ〜からみんな焚き火に当たりに言ってんだな(人混みを横目に神社の本堂に向かおうと歩き出せば人混みを掻き分けながら現れた相手が脚を躓かせたのに気付き思わず腕を伸ばし)危ねぇ〜…おい。大丈夫か??(相手を受け止めると顔を覗き込み心配そうに見つめ)
1/23 19:06
★木下 朔也
…あ?(焚き火の熱さに顔を赤くしながらも立ち昇る焔に見入っていたが、ふと自分の後ろに人集りが出来ている事に気付いて、慌てて場所を譲ろうと声を掛けながら人の間を掻き分けて人混みを抜け出た所で躓いて前に転びそうになり) …すいませーん、ごめんなさーい、出まーす……っとと!
1/23 19:00
★鷹山麗
(Vネックのニットにダウンコートにダメージジーンズにサングラスを掛けた姿で石段を登ると人だかりに苦笑いを浮かべ)すげぇ〜賑わってんなぁ〜。〉↑
1/23 18:41
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