神社
▼過去ログ377
2011/1/31 23:59
★芳賀稔
(月白の着物に、藍色の帯とマフラーの、対照的な組み合わせの出で立ちに、予てより足を運びたいと思っていた敷地内に足を踏み入れると、うっすらと雪化粧を施された境内が視界に入り、柔らかく微笑む)思った通り…良い所だな…>入室
1/31 23:59
★福留陸
(緩慢とした動作で去ってゆく猫の背を見つめながら、ぼそり呟いた相手の言葉に頷き同意して)…まぁ、猫って頭さえ通れば体も通るって云うし…?(口では納得しつつも言の端に僅か疑問を滲ませて。次いで笑みを浮かべる相手につられ口角を上げると立ち上がる相手を視線だけで追い)…気を付ける。(言った後、相手の自己紹介を聞き、年上だと云う事に漸く気付き一瞬目を見開いて。誤魔化すようにこほん、と小さく咳払いした後、少し丁寧に言い直して)…気を付けます。センパイも、お気を付けて。(遠ざかる背を小さく手を振って見送った後、手の中にある個包装を開封し飴玉を口に放り込んで。ようやっと立ち上がればポケットからカメラを取り出し、境内を数枚撮影して。)……さむ…俺も戻るか………(両腕を掻き抱き寒さに身を震わせて。行きよりも僅か軽い足取りで石畳の階段を降りて行き、一番下で一瞬立ち止まり振り返るも直ぐ向き直り帰路へついて)>退室
1/30 0:21
★平澤虎竹
(地面に下ろされた猫は気まぐれで尻尾を揺らしながらユッタリとした動作で再び境内の下へ入っていき)腹とかつっかえねえんだ。(猫の体型は関係無いのかとボソッと呟いてから鯛焼きの良さは相手にも伝わると笑みを浮かべ)甘いもんはそんなに食わねえが鯛焼きは最高だ。散歩って、こんな夜中に物騒だろ幾ら男でも気を付けろよ?(立ち上がるとジャケットのポケットから取り出した携帯を見れば眉を下げ)ワリィ俺そろそろ行く。あ、俺青学って所の三年だからよ…また会えっかもな平澤虎竹だ(じゃ、と軽く手を挙げ石段を下りていき)
>退室
PL
雪崩形式で申し訳ないです(汗 明日も仕事故にお先に失礼します!短時間でしたが楽しかったです( ´∀`)ありがとうございました。
1/30 0:00
★福留陸
…確かに。(相手の発言にくつくつと笑みを零し、肉付きの良い体を数度撫で。目に見えて表情を緩めた後、猫を地面へとそっと帰して)まぁ、俺は肉まんよりはあんまん派、あんまんよりは鯛焼き派なんだけど。(肉まんを平らげ安堵の息を吐き。鯛焼きと云うフレーズに大好物の甘味のことを思い浮かべたのか少しばかり物足りなそうな顔をして)何かそんなこと言ってたら食べたくなってきた……(上着に手を遣り、ポケットの中身を手探りで確認して。相手の問い掛けに首を捻り暫し考えた後、飴の個包装をポケットから取り出し手の中に忍ばせて)俺?俺はまぁ……散歩、かな。
1/29 23:46
★平澤虎竹
ある意味飼われてるんじゃねえか?結構な体型してる。(野良猫にしてはポッチャリとした姿を見て神社の管理者や訪れる人達に餌を貰ってるのだろうかと想像出来てき)やっぱ冬は肉まんだよな…鯛焼きと悩んだ(先に食べていた自分は食べ終えてから相手を見て)そういや、お前何しに来たんだ?
1/29 23:24
★福留陸
何だ、随分と人馴れしてるから飼い猫かと思った。(猫をしっかりと抱え直し右肩のほうへと導いた後、その背を撫でながら相手の指し示す方向を一瞥して。肉まんを頬張る姿を何となく目に留めた後、ふと差し出された袋に驚いて僅かに目を見開いて)え、これ、俺に?…どうも、ありがとう。(照れくさそうに唇を結んだ後、手渡された袋をガサガサと開ければ、未だ仄かに湯気の立つ肉まんを手に取り、匂いにつられたのか手を伸ばす猫に苦笑しつつも思い切ってかぶりつき、口いっぱいに頬張った肉まんに苦戦しつつもようやっと飲み込んだ後、口元を緩め息を吐いて)…あーあったかい………
1/29 23:15
[378][376]
[掲示板に戻る]