神社

▼過去ログ378
2011/2/1 1:35

★芳賀稔
ふふ…じゃあ、お言葉に甘えて水上で。俺も先輩は付けなくて大丈夫。畏まる必要も無いから(苦笑する相手に、安心させる様に柔らかい笑顔を崩さず、思わず手が伸び、よしよしと頭を撫で)そっか…落ち着くっていう気持ちは分かる気がするな…俺は純粋に、来てみたかったんだ。この場所に(未だに相手の頭を撫でながら、投げ掛けられた質問に迷う事なく答える)
2/1 1:35

★水上透
君付けで呼ばれるの、なんか擽ったいな…呼び捨てで良いよ‥って言うか、俺が畏まらなきゃいけないかな?俺の方こそ、宜しくお願いします、芳賀先輩(つい崩れてしまう自分の言葉使いに苦笑いして相手に言葉を返して。自分の尋ねた事を返されると少し考えてから口を開き)ん〜…どうして?と聞かれると、此処が気に入ってるから‥かな?春は桜が満開だし、夏はお祭りで夜店が並ぶ‥この時期は静かで落ち着くんだ。後はまぁ神頼みの時とか…かな?(四季により顔を変える神社を思い出しながら話して。相手の視線に気が付けば、御神木から離れて、相手の側に歩き寄り)それで…先輩はどうして此処に?
2/1 1:20

★芳賀稔
水上君…だね。改めて、宜しくお願いします(名前をゆっくりと反芻し、頭の中に刻むと、再度穏やかな笑みを浮かべて)それは俺も同じ…水上君は、どうして此所に?(相手から視線を外さず、行動を目で追いつつ同じ疑問を尋ねる)
2/1 0:57

★水上透
えっと…びっくりさせ…た?(振り返った相手の表情を見て、大丈夫だったかな?と思いつつ一応尋ねて。相手の名前を聞けば、同じように軽く頭を下げて礼をしてから笑みを返し)俺は一年のミナカミトオルです。一応後輩…になるのかな?宜しくお願いします。…にしても‥この寒いのに、神社に人が居ると思わなかったな…。(話しをしながら、御神木の側に歩いて行き、葉のない枝先を見上げて)
2/1 0:47

★芳賀稔
(少しぼうっとしていた所に、いきなり背後から声が掛かった事実に一瞬驚くも、振り向く頃には穏やかな笑みをたたえ、相手の方に身体を向ける)今晩和…そしてはじめまして、ですね。先日編入した二年の芳賀稔と申します(相手の顔に見覚えが無かったので、軽く自己紹介をした後に、一礼を)
2/1 0:32

★水上透
(赤いダウンに黒いマフラーをグルグルに巻き、首の後ろで結い、Gパンにショートブーツ姿で。両手をポケットに突っ込み、身を屈めながら境内にと向かい歩き。境内に人影発見すれば、少し驚いて)こんな時間に珍しいな…こんばんは!(少し距離があるかと思いながらも、少し大きめに声を掛け)>入室
2/1 0:25


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