神社

▼過去ログ379
2011/2/2 21:16

★桐谷朱鷺
(夜空を仰ぐ相手の視線が己に向けられれば上げていた片手を下ろし、己も相手が見ていた辺りを見上げ)何見てたんだ?…って、そうか、練習か。そういやバイト終わるにはまだ時間が早ぇか(相手を見れば境内の奥にある参拝所を指差し、行こうかと促し)一縷は、毎年おみくじが恒例?
2/2 21:16

★紺野一縷
(自分が吐く白い息を眺め、ふと目線が夜空に向けば輝く星と月が見え、幾つかの星座を確認していると聞こえた足音と声に、無意識に表情を緩めそちらに顔を向け)

ときちゃん!
そんな待ってない、大丈夫。
寧ろ俺が待たせるかと思ったくらい。

(ギターケースを背負っているからであろう問いへは、自分の肩にかかっているそれに1度目を向けてから再度相手を見て)

いや、バイト先の部屋が急に1時間空いたって連絡来たから、少し練習して来たんだ。
2/2 20:56

★桐谷朱鷺
(ノルディック柄の白ニットに黒ダウンジャケットを羽織り、ジーンズを履いた姿。人の気配のない神社に辿り着き鳥居付近を見渡すも待ち合わせの友人の姿はなく、腕時計で時刻を確認してから階段の上を仰げば暗闇に人影のようなものが揺れるのが見え目を凝らし。よく見えないなりに友人だろうかと階段を昇っていけばその姿が徐々に鮮明になっていき、小さく頬を緩め黒い手袋をした片手を軽く上げ)一縷。お待たせ…って、あれ、部活かバイト帰り?(相手がギターケースを背負っているのに気付けば相手とそれを見比べながら傍らで足を止め)>入室
2/2 20:29

★紺野一縷
(ネイビー色のモッズコートにカギ編みの黒いロングマフラーを首に巻き付け、肩にはギターケースを背負い、神社に続く階段を上り、境内に辿り着き)>>入室

……まだ、か?

(周りを見渡せば、待ち合わせている相手は見当たらず、階段近場の気に寄りかかり)
2/2 20:10

★水上透
ん…?(暫く相手の様子を伺っていれば、眠そうな姿に苦笑いして)もしかして…眠くなっちゃったのか?んじゃ、途中まで、一緒に帰ろう。先輩が本当に寝ない内にね。(名残惜しげに一度境内を見上げてから、途中までの道のり、相手の腕を引いて歩き出し)>両者退室
2/1 2:38

★水上透
そうして貰えるほうが有り難いかな…でも、呼び捨てにしちゃって良いのかな?俺からしたら先輩なのに?(相手の名前も呼び捨てで良いと言われると、少しだけ困ったような表情浮かべるも、頭を撫でられると少しだけ不満そうに首を傾げて)…俺って子供っぽく見える?‥まぁ、実際ガキだけどさ…。(不満はあるものの、穏やかな相手の表情を見れば嫌だとは言えず、大人しく撫でられて。)来てみたかった…か。うん、でも確かに間違ってないと思う。良い場所だし…ちょっと寒いけど、俺も気に入ってるんだ。
たま〜に猫も遊びに来るしさ
2/1 1:54


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