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2011/2/3 1:15

★桐谷朱鷺
やっぱ寒いんだなぁ。気温は大抵氷点下?半端に寒いと防寒が適当なんかな。着込みまくる時もあるけど(相手が読み上げるのを聞きながら己のおみくじを細長く折っていくも問われれば再び開き健康欄に目を通し)お、さすが大吉。俺はー…『油断するな。慎重が吉』…まあ調子に乗るなって事なんかな(己の記述を読み上げた後一瞬の間を持ってから小さく笑い、木に歩み寄り枝に結びつけてから相手の元へ戻り)悪いな。また改めて時間取ってゆっくり遊ぼう。帰ったら苺ももう寝てんだろうなぁ(手袋のない片手をポケットに突っ込み相手に並び、階段をゆっくりと下りながら談笑しつつ共に帰路につき)>退室
2/3 1:15

★紺野一縷
ドイツに居る時は正に完全防備って感じになるかな。
ブーツも、足元から寒さがあまり伝わらない様に厚底だし…もこもこのダウンとか着たり…
ドイツに比べたら、日本は中途半端な寒さだろうな。
(冬の時期にドイツに行く時の格好を思い出しつつそれらを指折り挙げ、引いたおみくじを最後まで開いて読み始め)

んー…大吉見せたら見せたで拗ねそうだけどな
えっと、健康、は……【すべて信心でなおる】だって……
要は気の持ち様ってこと?…かな?
ときちゃんはどうだった?

(結局誰も凶引かなかった、とむくれそうな店長を想像してくすりと笑み、言われるがまま健康の欄を見て口にし。続く相手の言葉につられて自分の腕時計を見れば、そうか、と呟き)
明日委員会の仕事あるんだ?
それじゃあ睡眠時間しっかり取って備えないとな…
目的のおみくじもひけたし、一緒に帰るか

(ひいたおみくじをモッズコートのポケットに入れ、参拝所やおみくじの機械から数歩離れ)
2/3 0:49

★桐谷朱鷺
ドイツに居たら防寒対策はもっと徹底してんじゃね?中途半端に寒いんかな、日本は(手袋を渡してから己も片方を填め、相手が買い終えるまで紙面の記述を読んでいればおみくじを開いた相手の言葉を聞いて顔を上げ)大吉の下の中吉はまさに普通って感じするよなぁ。…って、お、一縷大吉か。今年は絶好調?店長に鼻高々で見せられるな。健康は何て書いてある?一縷はそこらへん心配だし(頬を緩め相手に近付きおみくじを覗き見遣り、記述を読もうとし。ふと時刻が気になれば腕時計で確認し、その針が差す時刻に小さく眉を下げ)あー…もうこんな時間か。そろそろ帰らねぇと。俺明日委員会でやんなきゃなんねぇ仕事あんだよな。
2/3 0:26

★紺野一縷
まぁ、冬だからな…ドイツの方が雪まみれで寒いけど…
(ひらひらと降っていた手に相手の手袋の片方が乗せられれば、一瞬瞠目するも柔らかな笑みを浮かべ礼を言い、それを片手にはめ)
…ありがと。…やっぱ手袋があるのとないのとじゃ大分違うなぁ。
(まだほんのり相手のぬくもりの残った手袋をはめた方の手を握ったり開いたりして感覚を確かめ)

あぁ、その順なんだ?
確かに、小吉と吉の間の差より、大吉と中吉の差の方が大きく感じる気がする。

(相手がおみくじをひくのを見届け、場所を譲られれば自分も機械の前に立ち100円投入すれば軽い音と共におみくじが出され、そっと開くとそこには大吉の文字があり、思わずむくれる店長を想像したのかふっと笑い)

俺大吉出た
2/3 0:00

★桐谷朱鷺
雪降らなくてもこんだけ寒いし(振られる相手の手に視線を移せば見るからに冷えていそうで、己が外して脇に挟んでいた手袋のうち片方を相手の手の上に乗せ)うい、片っぽレンタル。…ああ、小吉、吉、末吉の順だっけ?あのへんはなんか3つがせめぎ合ってる感じするよなぁ(小さく肩を揺らして頷き己も100円玉を出せば機械に投じ、受取口に出てきたおみくじを手に取り相手へと場所を譲り。購入するであろう相手の背後でおみくじを開いてみれば『小吉』の文字。小さく笑い)うわ、俺微妙ー…
2/2 23:42

★紺野一縷
あー…確かに…
俺今手袋ないしなぁ
(何もつけていない、既にすっかり冷たくなっている手をひらひらと振り、相手と共におみくじを販売する機械のところまで行けばまた後ろポケットから財布を取り出し、機械に書いてある1回分のお金である100円玉を手にし)

いないみたい。
…それに、おみくじって小吉と末吉と吉の、いい順番とかよく分からないから、ただおみくじの中身の見せ合いみたいになってる

(財布を後ろポケットに戻し、手元の100円玉を指の上で転がし)
2/2 23:22


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