神社
▼過去ログ382
2011/2/4 21:47
★三浦智和
(差し出された缶コーヒーを片手で受け取るも「御神籤」を引かないかと言われてしまうと持ってきた薔薇を渡すタイミングを見失い、とりあえず相手の一歩後ろを歩きつつ御神籤の機械の前へとやって来て。しかし缶コーヒーと花束で両手が塞がってしまったと眉尻を下げれば勢い良く相手の背中へぶつけるように花束を差し出して)なんか色々と悩みに悩んだんですけど、たまたま通りかかった花屋に有ったコレが綺麗だと思って……。(下を向きながら受け取ってくれるのを待ち)
2/4 21:47
★敦賀椛
あ、居った。(見回した先、木の陰から姿を現した相手を見留めたならば、イヤフォンを外し小走りに近づいて行って)今回もセンセの方が早かったんやね。はい、冷コー。待たせた詫び、な。(相手の目の前まで来たならば、ヘラヘラと笑いながら携えていた缶コーヒーの一つを相手に差し出して)んー、取り敢えず籤ひかん?あっこに機械あるし?(缶コーヒーを手の内で転がしながら、相手の注意を向けるように御神籤を販売している機械を指差して)
2/4 21:39
★三浦智和
(やがて何処からともなく歌声が聞こえてくると心臓が跳ねる感覚に陥り相手がきたことを悟れば、バクバクと鳴る心臓を落ち着かせるように深呼吸すれば薔薇の花束を後ろへと隠して情けない笑みを浮かべつつ片手をあげ、樹から足を踏み出し)よ、よぅ。こんばんは、敦賀先生。久しぶりです。……ホントに。(不甲斐ない笑みを浮かべたまま視線を合わせられず乾いた笑い声を溢して)ハハハ。何から話しましょうね。……えーっと。
2/4 21:28
★敦賀椛
(髪の毛は束ね上げ鼈甲の簪で串刺しに、濃鼠のダッフルコートに黒のレザーパンツ。白いカシミアの手袋を嵌めて、缶コーヒーを両の手に一つずつ携え、耳に嵌めたイヤフォンから流れて来る馴染みの洋楽を口ずさみながら、目の前に敷かれた石段を上がって行って)...has come...stand by...と、居るやろか?(石段をのぼり切ったならば、キョロキョロと辺りを見回して)>>入室
2/4 21:13
★三浦智和
(白いワイシャツに黒いカーディガン、市松模様のネクタイを緩く締めて細身の白いパンツにブーツを履き、上に黒いトレンチコートを羽織って。髪の毛は後ろの低めの位置に珍しく結わえると手には薔薇の花束を、白い息を吐き出しながら神社の境内へと続く階段を一段一段ユックリと登ってゆき)階段は腰にクるねェ……。(ぽつりと一人ごちりつつ階段を登りきると薔薇を抱えつつ大きな樹に背中を預けて重心を傾けて立ち想い人が来るのを待って)…来なかったら、この薔薇はー……道行く人達に配って帰ろう。>入室
2/4 21:12
★紺野一縷
確かそんな感じだったと思う。だから、大抵暖炉の前にいるんだけど。
日本くらいの寒さだと、調節しづらいっていうのもあるかもな…
(相手の健康欄の読み上げを聞けば、ふと首を傾げるも相手の解釈にふむ、と頷き)
常に体調を崩さない様に注意してろってことなんだろうな。
(おみくじを木の枝に結び付けるのを後ろから見届け、それが終われば談笑しながら共に階段を降り帰路につき。借りた手袋は忘れずに寮に入る前に返し)
いや、こっちこそおみくじに付き合ってくれてありがと。
…苺はきっとベッドの上で丸まって寝てると思う。
それじゃ、またな。
>>退室
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