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▼過去ログ389
2011/3/25 22:07
★永月銀二
たこ焼きとオムソバと…あと何だったっけかな(パーカーにデニムといったラフな格好に財布と携帯のみの荷物で、提灯の明かりを便りに賑わう境内の奥へと歩を進め。頼まれていた品を思い出しつつ転々と買い歩いている最中、一本の桜の下で以前中庭で見かけた姿を見つけては、確認するよう目を細めながら遠目から声をかけて)えーと…こんばんは。…もしかして紀伊君、かな?>入室
3/25 22:07
★紀伊誠太郎
(シャツの上に緑と白のボーダーニット、ポケットに財布や携帯を突っ込んだパンツにブーツ姿で桜が咲き始めたという情報を小耳に挟み、散歩の延長で花見席まで足を伸ばし。露店が出ている為か夜でも賑わう会場と、そこに漂う食欲をそそられる香りにスンと一度鼻を鳴らしソチラへと向かおうとするも、自分がココに来た目的を思い出せばその場で浮かんだ考えを振り払うように軽く首を横に振り。まだ咲き始めと言って良いような桜の木へと近寄りソレを見上げ)…この様子だとやっぱ満開はもうちょっと後なんかね。>入室
3/25 21:06
★木下 朔也
ん、ごちそうさまー。うーん、やっぱ良いにおいだよなあ…何か買って…いやいやまた次回っ! (時折花や周りを見渡しながら楽しげにおむすび2つとお茶を食べきると、ベンチを立ち近くのゴミ箱へホイルとボトルを分けて捨て、境内の出店を眺めてぶつぶつ言ったり景色を楽しそうに見たりしながらのんびりと帰路に着いて)
>退室
3/22 14:55
★木下 朔也
…元気にしてるかなあ?(少しだけ咲いた花を見つめながら小さく呟くと、ふうと息を吐き、周りを見渡し傍のベンチへ移動して座ってから伸びをして持っていたペットボトルを開けひと口飲んで。蓋を閉めて脇へ置くと、ポケットからアルミホイルに包まれたおにぎりを取り出し、口元緩めながらホイルを剥くと大きくかぶり付き)……ん、うまい
3/22 13:58
★木下 朔也
んー、まだちょっとしか咲いてないね、でもきれいだー(ペールグリーンのハイネックセーターに黒スリムジーンズ、焦茶のケーブル編みニットのダッフルコート姿で片手に温かいお茶のペットボトルを持ち、ゆっくりと境内を歩きながら桜を眺め、御神木の麓に来るとそっと触れながら見上げ)…久しぶりだねー、元気そうで何より!
>入室
3/22 13:31
★芳岡宏行
ははは、二人だけの花見に幹事ってのも可笑しいけどな?(笑いながらも、相手が胸を叩くのを頼もしそうに見つめては、蓋をしたたこ焼きのパックとペットボトルを手に立ち上がり靴を履くと、相手に倣って傘を腕に掛け)楽しいと時間がすぐ過ぎるのな。俺こそ、お茶ご馳走さん。今日はありがとな、次の花見も楽しみにしてるわ(飲みかけのペットボトルを軽く掲げつつ会釈をして礼に代え、霧のような細かい雨の中、変わらず楽しそうに話を続けながら帰りの途について)>退室
3/22 2:39
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