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▼過去ログ39
2007/12/14 1:22
★紫藤 要
ええ!?じゃあちゃんとおばあちゃんにならなきゃ!!……髪も白くしなきゃ駄目かな?(相手の発言にショックを受けておばあちゃんの姿を想像するが縁側で猫とのんびりお茶をする姿が浮かびへにゃりと笑い)はーい。気を付けまーす。(どちらの注意にも気を付けると返事をして一緒に帰り)>退室
12/14 1:22
★北岡東護
そしたら、おばあちゃんの見舞いの品は紫藤狼君にはあげないぞ。上手くおばあちゃんに化けてみるか?(童話に例えて愉快そうに肩を揺らすと、悪戯な笑みを向け。下ろした買い物袋を持つと、相手の歩幅に合わせて石段に向かって歩き出し)
まあ、紫藤まで一緒に暗くならないのが一番だと思うよ。…じゃあ、帰ろうか。暗いから、足元気を付けろよ(町のイルミネーションに照らされて光る粉雪を眺めながら、相手に注意を促し。肩を並べてそれぞれの帰る場所へと歩いていき)>退室
12/14 1:17
★紫藤 要
うん!わかった。掲示板こまめにチェックしとくね。でも先生の籠もって歩く姿見てみたいなぁ。(クスクスと楽しそうに笑いながら相手が赤ずきんを被って籠を持って歩き回る姿を想像し)んー………あ、本当だ。(どれくらい仲がいいか考え込むが相手の言葉に空を見上げれば確かにヒラヒラと舞いながら落ちる白に自然と笑顔になり)うん、わかった。しっかり聞かしてね!俺も一緒に帰る!
12/14 1:11
★北岡東護
じゃあ、俺は年末にちょっと予定があるから、帰ってきたら掲示板に連絡するって事でいいか?さすがに、紫藤に会うまで毎日チョコの籠抱えて歩き回るのは格好悪いし。赤いずきんが似合いそうな籠なんだもんなあ(愉快そうな笑みを浮かべながら軽口を叩くも、次いだ問いかけに少し考え込み。うーんと低く唸り)
その友だちと紫藤がどれくらい仲がいいかにも寄ると思うけど、心配されるのが嫌って人は少ないと思うし、大丈夫なんじゃないかな。…お、雪だ(見上げていた空からついに白い粉雪が落ち始めると、頬を緩め。座ったばかりの岩から立ち上がり)
さて、本格的に寒くなる前に、雪の町に輝くイルミネーションを楽しみながら帰るとするかな。のろけは、また次の機会って事でさ。紫藤はどうする?
12/14 0:57
★紫藤 要
俺?…んー……夜なら大抵大丈夫だと思うよ。(予定を聞かれて自分の予定を思い出しながらたぶん大丈夫だろうと告げ相手の後をついていき)そっか……俺が側にいるで大丈夫なのかな?もっと他の人がいいかな…?大丈夫、俺恋人いないから誰かのラブラブ話し聞くの大好きだから!
12/14 0:44
★北岡東護
はは、じゃあ今度持ってくよ。年明けにお年玉代わりにさ。紫藤は年明けは何日くらいから時間がある?(嬉々として喜ぶ姿に自然と頬を緩めると、一つ頷いて快諾し。相手の予定を尋ねながら、境内の奥に人が数人は座れそうな平たい岩を見付けると、そちらに歩き出し。袋を下ろして、雲が厚いのか星や月が見えない真っ暗な空を見上げ)
普段通りに側にいるだけでも、結構気が休まったりするしなあ。俺も大学時代に似たような経験して、一人で二ヶ月くらいへこんだけど…誰かが側にいると、気が休まるんだよな。まあ、一概にどれが正解とは言えないから、その友だちがどうしてほしいのか考えるのが大事だと思うよ。…俺のノロケが聞きたいって?夜が明けちゃうぞー(友だち思いの相手に微かな笑みを浮かべながら、思い付く対応を挙げ。最後に悪戯な笑みを浮かべると、冗談めかして言い)
12/14 0:23
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