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▼過去ログ41
2008/1/1 19:55
★如月 詩音
マジで?今は大丈夫?でもアレか、実家だしママが看病してくれる系?俺なんて風邪ひいて熱出しても看病してくれる奴とかいねぇからちょー悲惨だよ(一見平素と変わらぬように見える相手の顔を覗き込んで気遣うと、自虐に竦めた肩を揺らして)あーコタツいいよねぇ。俺んちエアコンしかないから買おうかなー…あ、先輩はいくら投げんの?(コタツに蜜柑の光景を思い描くよう目を細めてしみじみ答えるうち、先を歩き出した相手にハッと我に返ると、小走りに後を追いかけた末肩を並べて列の最後尾へ、尻ポケから財布を取り出して)
1/1 19:55
★山谷弘土
そりゃ良かった。俺は風邪引いたけどインフルにはならんかったわ。(人ごみから相手に視線を戻せば、元気そうな様子に笑み零し。冷たい外気で冷えかけた両手を再びポケットに戻しては、続いた言葉に同意するように苦笑滲ませ)っはは、ほんま、コタツでミカンでも食っとけよ、ってな。俺らもじゃけど。…ん、そじゃまあ行きますか(言いながら指し示された石段の方へと一歩を踏み出し、逸れないよう後ろを振り向きつつ賽銭を待つ人々の最後尾に向かい)
1/1 19:32
★如月 詩音
おーう、元気。巷じゃ風邪とかインフルエンザとかけっこー流行ってるみたいだけど俺は全然平気だったわ。先輩は?(面を上げた相手と向き合ったまま帽子を被り直して歯を零し、首を傾げて問い返し)…ね、ホント家で雑煮でも食ってろよって話。まぁ俺らも人のこと言えねーけど…ってことで賽銭しに行く?(相手につられて視線を人混みに流すと、口先を尖らせて愚痴を零すが自身を顧みてはその矛盾に唇歪めた苦笑を向けながら石段の上の賽銭箱を立てた親指をクイ、と引いて示して)
1/1 19:13
★山谷弘土
……お、合ってた。ほんま、すげぇ久しぶりじゃなぁ詩音!元気しとった?
(半信半疑だった人物が久しく会っていない友人の姿だとはっきりと分るや否や、自然と口許緩めながら片手を軽く上げつつゆっくりと距離を詰めて。相手に笑いかけながら言葉を紡ぐも、一際強く吹いた肌を刺すような風にマフラーをしているにも拘らず首を竦め)
…やー、さすが元旦は人多いよな。見つかって良かったわ。…っと、これはこれはご丁寧に。明けましておめでとう。今年も宜しくお願いします、と。
(人ごみを見渡しながら肩を竦めて言葉を紡ぐも、相手のかしこまった動作に思わずこちらもポケットから両手を出し、軽く頭を下げて。唇に弧を描きながら新年の挨拶を)
1/1 18:53
★如月 詩音
(視線を巡らせて待ち人の姿を探し、首を振り向けたところで馴染みある顔が視界に入ると、こちらからもゆっくり距離を詰めながら寒さに強張った頬を緩めて口元綻ばせ)…おー先輩!ちょー久々じゃない?つーか人多過ぎて見つかんなかったらどーしようかと思っちゃった。明けましておめでとう(声音弾ませながらポケットに突っ込んでいた両手を取り出して居ずまいを正すと、ひょいと二指で帽子のツバを挟んで持ち上げ、新年の挨拶にかしこまって頭を軽く下げ)
1/1 18:34
★山谷弘土
(ファー付きのフードがついた焦げ茶のダウンジャケットのジッパーをしっかりと胸元まで上げ、首には黒のマフラーを巻いた装いで。手袋のされていない両手を冷たい外気から逃れるようにジャケットのポケットに突っ込み、元旦の為か一際多い人混みの中、待ち合わせの人物を探しながらのんびりと歩いてきて)
…おー、すげぇ人。…っと、スンマセン。スンマセーン。
(家族連れやカップルなどで賑わう中、あまりの人の多さに思わずため息交じりの独り言を漏らし。へこへこと頭を下げながら人の合間合間を縫いつつ奥へ進んでは、ふと友人に似た人物が目に入って。とりあえずそちらに歩み寄って行くも、相手が帽子を被っているため待ち合わせの人物かどうかはよく分からず。声を掛けようかどうしようかと凝視しながら控えめにそちらへ寄って行き)
>入室
1/1 18:17
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