神社
▼過去ログ416
2011/4/13 0:40
★豊島 薫
うん、まぁ…ほやほや…か、そうか。あ、そうそこ。あれ、君そこの生徒?(相手が笑いを浮かべているからだろうか、なぜか変に「ほやほや」という言葉が気になったらしく考えを巡らせるように視線を宙に彷徨わせて呟き。相手は年下だと決めつけているため、会話の流れから相手が自身が働く所の生徒かも知れないとわかれば自然と口調が緩まり相手に尋ねてみて)
4/13 0:40
★芳岡宏行
先生、ですか。ほやほやなんですね?近くの学校って、もしかして青藍…ですか?(何故か湯気の立つひよこを想像して己の想像力に思わず笑いが込み上げれば拳を口に当てて含み笑い。勤務先が近いと聞くと慌てて笑いを押しとどめ、窺うように顔を見て)
4/13 0:30
★豊島 薫
(自身より若いと思っていたのだが腰を叩くなどという所作に隠れて少しばかりの驚きの表情を漏らして、隠れ見ていたつもりがばっちり相手と視線が合ってしまうと即座に逸らして相手に謝罪を述べて)あ、すいません。――いや、近くの学校に勤めてる教師です。ついこの間まで大学生だったから、惜しいんですけど。(つい先日まで大学生の身分であったため相手の読みは惜しいところ、否定をしつつもその旨を伝えてみて)
4/13 0:23
★芳岡宏行
…どうも…(軽く会釈をして腰を下すと、己の腰を拳でとんとんと軽く叩きながら深く息を吐き、見事に花開いた桜の枝を見上げるが、何気なく相手に顔を向けたところで相手も己をちら見する視線と出会い、驚き気恥かしそうに瞬きながら笑みを浮かべて)…あはは…綺麗な桜ですね?お兄さん、大学生ですか?
4/13 0:16
★豊島 薫
(届いた業務的なメールへの返信を打ちこんでいると頭上からかかる声に視線を持ち上げて、自身に対して放たれた言葉に十分隙間として空いているものの少し反対側へと寄って)え、あ、どうぞ。(スペースを空けた後相手の座る動作を見届けた後打ち掛けの文章を完全なものとし送信ボタンを押して、自身が通う学園の生徒だろうか、まだ全員を把握しきれていない状態であればどこかからその情報を得られないかとチラリと隣をうかがって)
4/13 0:09
★芳岡宏行
(スモークグリーンのTシャツに黒のシャツを重ね着し焦げ茶のジャケットを羽織り、黒のスキニージーンズにスニーカーを履いて目的もなくぶらぶらと、ゆっくりとした足取りで神社へと立ち寄れば、提灯に照らされた夜桜を落ちついて眺めようかと桟敷席へと歩み寄り)…すみません、ここ、いいですかね?(携帯を弄る桟敷席の先客に、やや前屈みに覗き込むようにして隣の空きスペースを指差しながら遠慮がちに尋ね)>入室
4/13 0:02
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