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▼過去ログ419
2011/4/16 22:47
★春日真昼
へぇ?そりゃまた若いもんが…いや、若くて体力あるからいくらでも寝れるのか(口を突いて出た言葉を自ら訂正しつつ体勢を変えれば両足をだらしなく前に投げ出し、素直に煙草を諦めた相手を慰めるように片手を伸ばせば頭を軽く叩いてやり)お前さんが素直だから、今日は俺もやめとく…って、それじゃお前さん、俺の生徒って事か(くわえていた煙草を箱に戻しつ驚いたように相手を見遣り、煙草の箱を白衣のポケットに戻して)俺、その学校に最近赴任して来たカウンセラーなんだわ。カスガマヒルっつーの
4/16 22:47
★青目猫柳
でしょー、それに俺は慢性的に眠たいんだよ。一日中寝てられるもん(再び込み上げてくる欠伸に腕を真っ直ぐ上にへと伸ばし大きく伸びをして、さきほどよりはやや強く目を擦ると落ち気味の瞼を漸くしっかりと持ち上げ)………んー、やっぱダメかー……(尋ねられた問いにしばらく沈黙すると唇を尖らせ肩を竦ませて、諦めは良く煙草から視線を外せば己が通う学園のだいたいの方向を指差し)俺は高校生なのだよー。ここの近くの学校のね。
4/16 22:41
★春日真昼
気持ち良く、ねぇ…ま、その気持ちはわかる(ひらひらと舞い落ちる花弁を視線で追い、相手が欠伸を零す様子を横目に見れば喉の奧で低く笑い。煙草を一本口にくわえるも、続く言葉には僅かに眉を上げて)欲しいって、お前さん見たとこまだ未成年じゃねぇの?(煙草をくわえたまま言葉を紡ぎ、火の点いていないそれを軽く上下に揺らしながら相手の返答を待ち)
4/16 22:22
★青目猫柳
んー、なんか気持ち良くなっちゃってさぁ(くありと大口開き欠伸零せば目尻に滲んだ涙を払い、隣に腰を降ろした相手が取り出した煙草を物欲しげに見詰めた後、おもむろに相手の瞳と煙草を交互に行き来させ)遠慮なくどーぞ、ちゅーか…俺も欲しい。
4/16 22:17
★春日真昼
(相手の返答聞けば笑みを深くして更に歩み寄り、一度髪を掻き上げてから勧められるまま相手の隣に腰を下ろして)お言葉に甘えて、遠慮なく。これだけ見事な桜を前にして寝ちゃいそうってのは、贅沢と言うべきか、勿体ないと言うべきか(クスリと笑み零せば白衣のポケットから煙草を取り出し、軽く箱を掲げるようにして)煙草、吸っても良いか?苦手ならやめとくが
4/16 21:59
★青目猫柳
(桜の木の下、花を薄目に見上げうとうとと夢見心地のまま不意に掛けられた声にへと桜の花から意識を訪れた人物にへと向けて)…おや、こんばんはー。ぜーんぜん良いよー。(どことなく眠たげながらも緩く笑顔浮かべれば自分の隣を手の平で叩き示してみせ)せっかく花見来たのに一人だと寝ちゃいそーだから、よかったらお喋りしよー。
4/16 21:53
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