神社
▼過去ログ42
2008/1/1 23:33
★如月 詩音
オバチャンとか言ったらダメだって。ホラ、お姉サンとか言っとくと機嫌いーかも。…ふーん、んじゃ今度風邪引いた時はお粥挑戦してみよっかな(合わせていた手を下ろし)…お、コタツでアイスっていいっすね。しかも雪見大福チョイスするトコが可愛いんだけど(新たな提案を耳にすると意外な組み合わせに目を丸めてから小さく笑い零し)…見つからなかったってことは、それだけ充実してんじゃない?んー…俺はいっぱいあるけど、どれも叶う訳無いから、やっぱアレだなー…今年も可愛いお姉サン達とたくさん知り合えますようにってヤツ。いい加減にしろって怒られるかなぁーおう、帰りましょ(賽銭箱から退いて踵を返しながら肩越しに本堂の仏像をチラと一瞥して舌を覗かせると、相手と帰路をともにして)>退室
1/1 23:33
★山谷弘土
はは、オバチャンは色々強ぇわ。…まぁ、飯が来るだけいいっつーことにしとこう。…お?マジで?湯に飯ぶっ込んで待つだけじゃけん簡単で?
(冗談口調で言葉を紡ぎ、相手の尊敬するような眼差しに笑いながら続けて。相手と同じように手を合わせて数秒目を閉じ、目を開けると冷え切った手を冷たい外気から逃げるようにポケットに戻して)はっ、そら楽しみじゃ。俺的に、雪見大福なんかもあったら嬉しいなー(笑いながら冗談口調で言葉を紡げば、相手が投げた5円玉を見守って。眠気を訴える相手の言葉を聞きポケットからサイドボタンを押した携帯を取り出し時刻を確認すると結構な時間が経っており。一つ頷くと人ごみから脇へと外れて)
んー、お願い事が見つからなかったという悲しい人デス。お前は?…っと、もうこんな時間じゃん。そんじゃ、凍死せんうちに帰りますか。
(冗談めかして肩を竦めれば、帰路への一歩を踏み出して。夜も更けてきたにも拘らず、未だ多い人ごみの中談笑しながら神社を後にするだろうか)>退室
1/1 22:42
★如月 詩音
あはは、山谷ママ強し!って感じだね。まぁ居てくれるだけで心強いじゃないっすか。…え、俺フツーに作れないよ。米煮るだけなんだ(おどける姿に吹き出しながら、慰めにポンと相手の肩を叩くと、お粥作りの容易さを口にする相手に数回瞬いてから尊敬の眼差しを向け)…ん、じゃあ買ったら先輩ご招待するよ。んでミカン食お(いつのことになるやら、と付け足して笑いながら、十分に届く位置まで列が動いたところで五円握っていた手を振り上げ、よっ、という掛け声とともに勢い良く賽銭箱めがけて放ち、小気味良い音を立てて落ちて行くところを見届けると両手を合わせて形式ばかり数秒瞼を閉じてから面を上げると相手の横顔に視線移し)何かお願いした?…とゴメン先輩、俺そろそろ眠くなってきたかも。
1/1 22:12
★山谷弘土
ん、サンキュ。そうそ、看病するどころか、寝ときゃ治るつって下でテレビ観とるわ。うん、死なん内に呼びんさい。あはは、お粥ぐれぇ作れるって、飯煮るだけじゃん。
(わざとらしく涙を拭う仕草をして見せながら言えば、横目に相手を見遣りつつ苦笑混じりに続けて。次いだ問いには軽く手を上下に振りながら自信ありげに言葉を紡ぎ、財布のチャックを開けて)
だよなー。マジえらかったら言えよ?…んー、アレじゃ。詩音がコタツを購入したら遊びに行かせてもらうわ。…なーんて(財布から5円玉を取り出せば再びポケットに財布を仕舞い、病気のときのことを思っては心配そうに言葉を紡いで。どこか自虐めいた笑み浮かべる相手にかける上手い言葉が見つからず、なんとも自分勝手な申し出をしてはすぐに冗談めかして笑い)
あ、やっぱし?初詣つったら5円だよな。…投げてみますか。
(言いながら、最初に比べて大分賽銭箱が近づいてきたのが分ると5円玉を持っている手を上に挙げ、言うが早いが賽銭箱めがけて投げてしまい、それが宙に弧を描きながら賽銭箱へと入り)
1/1 21:49
★如月 詩音
最近の風邪長引くみたいだからね、回復してんなら良かった。あはは、さすがにここまで育ったら付きっきりで看病はしてくれないか。あい、どーしても死にそうな時は先輩に頼むわ。お粥とか作れんの?(親指を立てる頼もしい仕草への安堵からつられて笑い声を立てると、頭上に数回落ちる手の重みに頭を垂れて頷き、その面を上げつつふと湧いた疑問投げかけ)…ん、まぁ家にいる間中ベッド入ってる訳にもいかねーからさ。つーかここんトコ家にあんま居なかったじゃん、自分の部屋がこんなに寒ィって最近気付いた(アホっぽいでしょ、と自虐に唇を歪めた笑みを乗せると、財布のファスナーを開いて同じく五円玉を取り出し)お揃い。俺も良いご縁がありますよーにってことで五円。そろそろ届きそうじゃね?(財布を尻ポケットに収め、二指に五円摘みながら前方を確認すると大分列が進んだことを悟り)
1/1 21:10
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