神社

▼過去ログ430
2011/6/11 23:18

★水城藍
あー…それは言えてんなァ…っても俺は眠くなってダメだ…0時位には睡魔がくる感じ(言われてみると正論に同感しつつも自分は最近遅くまで起きていられないと溜め息混じりに告げ)んーまぁな?疲れたが。ククッ、まぁ後ろ姿とか身長高い奴なんて大量にいねぇし?声かけるイコールナンパじゃね?別に深い意味はねぇよ(相手の言葉に小さく微笑むと引きつった笑みに額を突こうと伸ばし)
6/11 23:18

★紀伊誠太郎
そ?もう日中、暑いからさ、夜のが散歩し易いんだよね(夜中の散歩をいい趣味と言われると首を傾げた後に、最近は暑くなってきたのだから妥当と言えばそうな判断だろうと今の時間帯に出歩いている理由を述べ。相手が隣に来たことで振り向いていた体勢から再び境内を眺めるようにして前を向き)そっか。楽しめた?……顔も何も髪すら分かんなかったでしょうに。つか、男ナンパしてどうすんの(まだフードを被っていることから背後からでは髪型や色すら判別できなかっただろうと、そんな状態で気軽とも言える口調で話し掛けてきていた相手に僅かに肩を竦め。次いだ『ナンパ』にはふ、と鼻から抜けるような笑いを落として苦笑を浮かべ)
6/11 23:03

★水城藍
夜に散歩とか良い趣味してんなァ?(返ってきた声に近づいたことでやはり思った通りの人物だったことに口元上げて微笑み、隣まで歩み寄っては思い切り上空に腕を伸ばして伸びをし、肩を落とすと相手を見据えて返事には腕を組むとぼそりと間延びした落ち着いた口調で呟いて)俺は地元のダチと遊び帰りだ。いやー…暗くて顔見えなかったから、風貌と雰囲気?半分ナンパだな。
6/11 22:48

★紀伊誠太郎
……こーんばんは、と。そうよ、お散歩中(いくら足音を忍ばせようとも周りは物音を立てる物のない場所で、また雨が降った後でまだ膜を張るように水の乾かぬ石段では僅かながら足音が立ち。ソレを耳聡く聞き付けていたことで掛けられた声自体に驚くことはなかったが、誰だと振り向いた先にいた相手には僅かに目を丸くして驚きを露にし。しかしソレも一瞬で次には目を細め薄く笑みを浮かべてから片手を上げ挨拶を口にし)水城サンこそどしたの、こんな時間にこんな場所で。つか、さっきのちゃんと俺が誰だか分かってて声掛けた?
6/11 22:39

★水城藍
(背中に十字架のプリントがされたワインレッドのタンクトップに淡いシンプルなベージュのカッターシャツを羽織り、薄めのカーキーパンツに黒い二重ベルト黒いカジュアルなスニーカーを履き、駅についた時には既に雨は止んでいたおかげで傘はささず久しぶりに足を運んだ神社を眺めては石段を上がっていき、不意に人がいるのに気付くと不審者かと目を細めて見るも知った風格に首を傾がせては近づいていき驚かす勢いで声をかけ)よう。こんな遅くに散歩かァ?>入室
6/11 22:28

★紀伊誠太郎
(黒いタンクトップにチャックを閉めずに紫色の薄手のパーカーを羽織り、下はいつも通りに必要品をポケットに突っ込んだジーンズと靴紐がショッキングピンクの黒いスニーカー。途中、小雨に降られた所為で被ったフードを雨が止んでもそのままに、散歩途中に神社前までなんとなしに足を伸ばせばパーカーの前部分についているポケットに両手を突っ込んで石段をゆっくりと上り。石段の1番上で一度足を止めると久しぶりにくるそこをぐるりと見回し)>入室
6/11 21:35


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