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▼過去ログ432
2011/6/24 22:25
★木崎翔
そうか?なら、イイ。…あ、それはなんとなく分かるかな。正義は、最近なにか変わった事とかあるか?(首を傾けながらしばらく思案気に思考巡らせるも深く考える事まではせず口角持ち上げて緩く笑み浮かべて頷き回された腕の温もり背中に感じつつ相手の歩調に合わせてゆっくり歩きだし)んー…なんかな、去年の夏もあんまり出掛けられてなかったから今年こそはって思ってるんだけどな。正義は、寂しくない?無理させてねぇかな?
ん、その前に厄落としだけは先にしておきてぇかな。(今年の夏は共に過ごせる時間があるだろうかと心配そうに吐息零すと率直な質問投げかけては輪くぐりの設置された茅を指差して)
6/24 22:25
★本城正義
いや…嬉しい不意打ちだったから。恋人の姿はどんな些細な変化でも可愛いもんだって事だ。(緩く首を振って驚きはしたものの不快ではないと言外に滲ませ。間近に覗き込むその額を指先で突けば、久々に過ごせる楽しさからか声色も弾み愉快そうに肩を揺らし)ああ…今年も翔と夏を迎えるんだな。俺の方こそ有難うだよ。――それじゃ早速見て回るか、翔は腹減ってないか?(共に過ごしてきた時間を愛しげに振り返り感慨深く頷くと促すように片手を背に回して軽く中央に添えて歩き出し、賑わう露店の店先冷やかしながら祭りの雰囲気に和んだ表情浮かべ)
6/24 22:12
★木崎翔
ごめん、ビックリしたか?…ん、可愛くはないと思うけどな。正義こそ浴衣似合ってて可愛いぞ。(腕を解いて相手の顔を間近から覗き込むと久しぶりに逢えたうれしさに込み上げる笑顔を向けて相手をジッと見つめ)今年も夏越祭来れて良かったよ。ありがとうな?
6/24 22:02
★本城正義
えっ…ぅわ(不意に名を呼ばれた気がして目を瞬かせれば次いだ瞬間腕を引かれ、抗う間もなくよろめくと恋人の肩に手を着いて寄りかかり)…はは、そこにいたのか。仁平、似合うな…可愛いよ。(思いがけず寄り掛かる姿勢となった気恥ずかしさに薄く頬赤らめて体勢戻すと新鮮な恋人の装いに頬緩め)
6/24 21:54
★木崎翔
…正義?正義ー、見つけた。(辺り見回して探していれば不意に引き寄せられるよう目についた相手の姿に自然と表情を緩ませ慌てて走って駆け寄り、目前までやってきては腕を掴んで自分の方へ引き寄せ)
6/24 21:32
★本城正義
――さて。予想はしていたが…見つけるのも一苦労しそうだな。(濃紺・青縞柄の浴衣に茶帯を締めた雪駄履き、片手には深茶の和柄信玄袋携えて会場となった神社へ足を踏み入れ。いつもは静かな神社も祭りで賑わう光景に自然と頬緩め、待ち合わせた相手を見つけるべく視線巡らせながら人波の一番外側を歩いて行き)>入室
6/24 21:26
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