神社
▼過去ログ434
2011/6/28 21:41
★高城智
祭りと言えば、浴衣だろー。ん、家業のクラブ手伝ってるんだけどホステスさんたちが着崩れたとき直してやんないといけないの。あはは、カカシ状態になるよなー。分かる分かる(自分が着付けのできる理由を軽く説明し相手のカカシ状態を見ると小さく声を出して笑い)お、飴細工だ。良く出来てるなぁ、いいの?ありがとう(差し出された飴細工を受け取るとくるくる回しながら眺め細かな出来に感心すればそれをくれると言う相手に感謝の気持ちを示し)
6/28 21:41
★橘 莉人
そうか?まだ着慣れないから何か動き辛い・・・でも良いもんだな。風流で。(相手の褒め言葉に照れ笑いを浮かべ、動き辛そうに肩辺りを撫でるも互いの涼しげな出で立ちに口元に笑みを浮かべて)職業柄って、着物屋か何かか?って自分で着たのか・・・すげぇ。やっぱ先生だな。オレは母親に着せてもらった。(母に着せてもらった時に両手を伸ばしたマネキン状態を再現して、ふと手に持っていた巾着袋に目をやればそこから薄紫色のしなやかに身体をくねらせた愛らしい猫のアメ細工を取り出し)そうそう。これ昨日祭りに来たときに智にやろうと思って買ったんだ。(取り出したアメ細工を相手に差し出して、果たしてこんなものを喜んでくれるだろうかと小さく苦笑をもらし)
6/28 21:29
★高城智
莉人さんも良く似合ってるよ、浴衣。やっぱり背が高いと映えるねー(浴衣姿の相手の全身を眺めながら言い少し見上げるようにして視線を相手の顔に戻し)うん、一通りの着付けは出来るよ、職業柄ってやつで。これも全部自分で巻いてあるから。莉人さんは自分で?誰かにやってもらった?(微笑み頷き相手の問いに肯定すると自分の腰に巻いた帯を叩きつつ尋ね)
6/28 21:17
★橘 莉人
(聞きなれた声に己の名前を呼ばれれば、巨木を見上げていた顔をそちらに向け、友人の姿を認めるとふわりと嬉しそうに笑んでそちらに歩み寄り)よう高城。オレも今来たところだ・・・うん。やっぱり浴衣似合ってるなぁ。もしかして、高城は着付け出来るのか?
6/28 21:05
★高城智
ん、今日も賑やかだなー。(黒地に登竜の模様の入った浴衣に生成りの帯を巻いて草履を履き手には財布の入った信玄袋を持ち、縁日の明かりと参拝客で賑わう参道を神社の本殿に向かって露天を眺めつつのんびりした調子で歩いていき)こんばんは、莉人さん。もう来てたんだ。待たせた?(緩慢に歩みつつも身軽に人混みを潜り抜け待ち合わせ場所に辿り着くと立ち止まって辺りを見回し相手の姿を認めれば歩み寄り表情を緩め鷹揚な調子で挨拶し)>入室
6/28 20:59
★橘 莉人
(青紫の生地に黒と生成りの縦縞の入った浴衣に黒い帯を締め、片手にはまるで少女が持つようなかわいらしい小花柄の巾着袋を下げて神社へと続く道を進み)今日もにぎわってるな。さて・・・まだ少し早いようだしどこか見るところでも・・・(昨日と変わらずの賑わいを見せる通りを抜け境内に近づくとやけに大きな木が目に留まり、見上げれば力強く伸びた枝に目元を笑ませて)>入室
6/28 20:56
[435][433]
[掲示板に戻る]