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▼過去ログ435
2011/6/28 22:48
★高城智
その頃には俺がオーナーになってるかもよ。そんなにぼったくらないから出世したら是非宜しくね。ん、むにむにされるとくすぐったい（母のクラブを評価されれば自分の店のように嬉しくなり二の腕を触られるくすぐったさもあり笑いつつ）ん、何か若干あんこ増えてる！おっちゃんありがとーう（威勢のいい声と共に差し出された宇治ミルク金時にはやや多めにあんこが乗っており其れを受け取ると満面の笑みで礼を言い早速その場でつついて）
6/28 22:48
★橘 莉人
良いクラブなんだな。古株が残ってくれているっていうのが証拠だ。オレが稼げるようになったらお邪魔するかな。（友人の家業であるクラブが魅力的な店だと推察して、大人になれば来店もかなうだろうかと思い至り、二の腕に伸ばした手が払われないのを良いことに浴衣の上からそっとつまめば感嘆の声を上げて）うわっ・・・想像以上にやわらけー・・・癖になるやわらかさだな。あ、おっさんオレはメロンに練乳たっぷりでよろしく。（愛想よく注文する相手の横で二の腕から手を離さぬまま愛想も何も無い顔で注文をすれば、店主に不気味そうな目で見つめられるも気にした様子はなく）
6/28 22:40
★高城智
あぁなるほどねー。子供いない人もいるからそれはありかも。というかみんな親戚の子供を見るような目だったな…。（相手の言葉に納得し小さく頷けば二の腕は抵抗無く相手に触られるがままになり）俺は宇治ミルク金時にするー。あんこ増し増しで…おっちゃん、おねがーい？（かき氷の屋台に向かい相手が悩んでいる間に好みのかき氷を注文すると台越しに媚びた姿勢と声音であんこの増量を要求し）
6/28 22:28
★橘 莉人
チビの時を知ってる人には勝てねぇからなぁ･･･でも、嬉しいんじゃないのか？息子に直してるもらってるみたいなもんだろ？（思案顔の横顔に目をやりながら、楽ではないであろう夜の仕事に従事する女性達を思えば思い至った言葉を述べて）もちは気持ちいいよなぁ・・・オレには全く無いから魅力的すぎるぞ・・・。（己の腕に手をやるも望んだ柔らかさとは程遠く、それではと相手の二の腕へとそろりと手を伸ばし）カキ氷でテスト明けの打ち上げだったな。食べる食べる。・・・どれにするかな・・・（共に屋台の方へと歩みを進めると、屋台のテーブルに並んだ色とりどりのシロップに笑みを深めて）
6/28 22:17
★高城智
ん、ベテランのオネーサンになると俺の小学生の頃知ってるしなぁ。俺に直されて嬉しいのかどうかは謎だな。（古株のホステスの顔を一人ひとり思い浮かべてみれば矢張り今更感が強いと感じ）もちかー。最近自分で触っててちょっと気持ちいいかもーとか思いだしてきたけど。（笑う相手につられて笑い混じりの声で言うと受け取った飴は折れないよう大事に信玄袋に仕舞いつつ辺りを見渡すとかき氷の屋台が目に入り）あ、そういえばテスト開けに食べ損ねたかき氷食べたいな。莉人さんもどう？（体はかき氷屋台の方を向いたまま振り向いて食べるかどうか相手に尋ね）
6/28 22:08
★橘 莉人
クラブ？ああ･･･綺麗なお姉さんが相手をしてくれる大人の社交場か。へぇ・・・家業を手伝うとは、お母さんも嬉しいだろうな。・・・ってか、男に着崩れ直してもらうって・・・どっちも嬉しい仕事ってことか？（家業を手伝っているとの答えに小さく驚き、母親も喜んでいるであろうその様子を思い浮かべれば自然と笑みがこぼれるも、綺麗なお姉さんの着物を直す事は緊張しないのだろうかと思いを巡らせて）どうぞ。何で猫かっていうとな・・・肉球が智の「もち」みたいだから。っくくく。（飴を受け取った相手にからかい半分の軽口を叩けば顔を背けて笑いだし）
6/28 21:51
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