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▼過去ログ439
2011/7/3 0:28
★水城藍
ふーん…まぁ、俺と10か?離れてるしなァ(相手との年の差を感じるとポツリと呟き同じように夜空を見上げるとしゃがみこみ)厄払い…小さくても幸せが続きますよーに(小さな声で呟くと己も水に流して見つめ、立ち上がると腕を空に伸ばして相手に向き直り頷き)そうだな。今度は、海か花火かね?七夕は日にち的に厳しそうだし…短時間じゃな?時間あったらブラブラすっか…。
7/3 0:28
★御崎流歌
俺はもうはしゃぐような年でもねぇし、夜空の大輪を観る方が落ち着くんだがな…。(相手とは対照的に僅かに視線を上げると思い浮かべて表情を緩め。人型を書き終えて相手も書き終えた事を確認すると緩く頷いて相手を見遣り)ああ、息を吹き掛けてから流すみてぇだな。(目の前にあるやり方の書いてある看板に目を向けてから答え、息を吹き掛けてから水に流すと溶けるように掌の中で消えた人型の紙を見送り)さて、と…そろそろ帰るか。
7/3 0:18
★水城藍
(避けられるとは思っていなかったため、仕返しされるとムスッとして額をわざとらしく撫で)ちぇ…背丈の問題にしてやる。ああ、花火見るのも良いがやる方が楽しめるし、夏らしいよなァ?ダチとどっちが長いか勝負したなァ…(手の中にあったフランクフルトをかじられると微笑みつつ、若干冷めてきたのを食べ)ん、マジ美味い。名前と年か…(ペロリと平らげては近くのゴミ箱に捨て、人型の紙を受け取ると目を細めて見据え手早く自分も書き終えると相手を見やり)で、水に流すんだっけ?あ、息吹きかけんのか…
7/3 0:00
★御崎流歌
(己の懐を引っ張ろうとする相手の腕は身をかわして避けると反撃とばかりに相手の額を痛みを感じない程に軽く中指で弾いて表情緩め)まだまだ甘い。…花火か。それも風情があって良いな。俺は線香花火が好きなんだよな。(儚くてか細い花火をイメージすれば緩く団扇で自らを扇ぎ、フランクフルトを食べるかと聞かれると答える前に相手の手を引き寄せて此方に向かせフランクフルトを一口かじり)…美味い。サンキュ。ああ、あそこか。じゃ、早速…(賑わう人の隙間が出来ると、人型の紙を二枚取って一枚を相手に差し出し、もう一枚に自らの名前と数えの年である"二十八歳"と書き)
7/2 23:43
★水城藍
(笑う姿には不満げに目を細めて元々開けている胸元を引っ張り更に露出させてやろうと腕を伸ばし)頑張って派手じゃねぇの選んだんだからなァ…。おう。花火もやりてぇな…海辺辺りでさ?(自分が言う前に購入してくれたフランクフルトを受け取ると嬉しそうに笑みを向けては、猫舌のため息を吹きかけて持ったまま再び歩き出し)ん、サンキュー。流歌もちょっと食う?あー…やってんなァ(厄払いしたい人が多いのか思った以上に賑わっている場所に水が流れているからか、入口よりは涼しくて表情緩め人型の紙が置かれた場所を指差し)
7/2 23:17
★御崎流歌
(相手の返答には楽しげに笑い声を上げて横に並ぶ相手を横目で見遣り)ンな事は分かってるよ。生地じゃなくて絵柄の事を言ってんだ。…ん。それじゃ、食いながらでも。(フランクフルトの露店の前で立ち止まる相手の姿に雰囲気を楽しむかのように表情を緩めながら、運良く客の並んでいない露店の者に声を掛けると、人差し指を一本立てて注文し。直ぐにフランクフルトを一本受けとると料金を支払い相手に手渡し)ほら、気を付けて食えよ。…あ、あっちみたいだな。(目的である人型流しの案内板を見付けるとそちらへ向かい、人混みを避けながらゆっくりと進み)
7/2 23:08
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