神社

▼過去ログ440
2011/7/7 21:33

★春日 真昼
散々悩んで選んだ甲斐があったな、写メ撮りてぇぐらいだ(身体を擦り寄せてから深く息を吐けば身体を離し、相手の頭をポンポンと叩いて)なんか、すげぇ久しぶりのような気がする。銀二と逢ってねぇ日は一日が長いから(苦笑混じりに呟いてから人並みへと視線を遣り、相手の手を握れば辺りを見回して)さて、銀二は何からやりたい?屋台回って食い歩くのも良いし、金魚すくいもあるし…ああ、お参りもしねぇとなぁ(やりたいことを次々とあげ、どれが良い?と問い掛けて)
7/7 21:33

★永月銀二
――あ、真昼さん!(不意に呼ばれた己の名前に反射的に顔をあげ。その先にこちらに走りよる恋人の姿を見つけては、頬を緩ませながらヒラリと大きく手を振って)こんばんは…っ、と…はは、真昼さんが選んでくれたからですよ。真昼さんも…その、すごくかっこいいです(挨拶を交わす前に引き寄せられた体に一瞬目を丸くさせるも、直ぐに笑みを浮かべてはどこか照れ混じりに腕をまわして)
7/7 21:23

★春日 真昼
(白地にに薄灰色の縦線が入ったしじら織りの浴衣、黒の兵児帯、下駄。神社へと向かう人並みを縫うように足早に歩めば鳥居の方へと向かい、相手の姿を見付ければ笑みを浮かべて)銀二!(祭り客の賑わいにかき消されぬよう相手の名前を呼べば軽く手を振り、相手の元へと駆け寄って)待たせちまって悪い。浴衣、良く似合ってる(自身の選んだ浴衣を相手が着ているのを見ればだらしなく頬を緩め、両腕を伸ばして相手を抱き締め)>入室
7/7 21:10

★永月銀二
わー…凄い人だな。露天も一杯出てる(借り物である浴衣を着込み、なれない下駄を響かせながら鳥居をくぐって境内へと歩み。ここに越してきてから初めての祭りとあってか着いた早々興味津々に辺りを見渡していたが、どんどん人混みに流されていることに気づいたのか、慌てて鳥居の下まで戻ってきて)はぁ…ここなら分かりやすいかな(安堵のため息と共に鳥居に背を預けては、胸元にロザリオの存在を確かめながらぼんやりと境内を見つめて)>入室
7/7 21:04

★水城藍
おう(消えていった紙を見つめてから振り向き歩き出して)ん、気にしてねぇよ。仕方ねえし。ああ、そうだった…(名残惜しさはあるもの割り切って言うと自分も風鈴を貰い風に揺れるのを眺めて、撫でられる手を掴んで悪戯に舐め)いや…七夕の話だし。だから一緒に帰る(勘違いした相手に首をふり立ち去る背を追いかけると共に帰っていき)>退室
7/3 1:00

★御崎流歌
これで無病息災、俺達二人の厄も払われただろ。(相手の人型流しも見守ると頬を緩めて見詰め。次回について語る相手の話を聞くと頷いて)ああ、また連絡するな?今日は短時間しか会えなくてすまないな。また改めて、ゆっくり会おう。…と、その前に、交換所に行こうか。(相手と自らの格好を見遣れば景品が貰える事を思い出し、そのまま景品交換所へ向かうと己は花火柄の風鈴を貰い、相手に向き直ると髪を一つ撫でて)まだ遊んでくのか?気を付けるんだぞ。あまり遅くならないようにな。それじゃ、また。(最後には保護者の如く言葉を掛けると、頭から手を離して神社を後にし)>退室
7/3 0:45


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