神社

▼過去ログ442
2011/7/9 19:54

★宍戸 伴
(ベージュのドレープネックTシャツ七分袖に、黒のガーゴパンツ、足首で留められる黒紫のサンダル姿で、土曜日という事もあり子供が多く賑やかな神社の敷地内を見渡し)
おー…、さすが休みの日、人多いな(キョロキョロと見渡しながら出店を見回る人達の流れに乗りつつ、何を食べようか考え)>入室
7/9 19:54

★芳賀稔
(暫く通りを眺めていたが、目的の物を見付けたのか、木の下を離れ、本堂の方へ向き直り軽く一礼をしてから微笑み、その場を離れ)>退室
7/9 19:30

★芳賀稔
ふふ…賑やかだな(紺地に蜻蛉が描かれた浴衣に白い半帯を着け、頂いた金魚の風鈴を片手に縁日通りを抜けて神社の境内へと入り、すっかり葉桜になった木の下に近付き、行き交う人々を見て笑みを浮かべ)>入室
7/9 17:38

★永月銀二
さて、こんな時間ですし…そろそろ帰りましょうか。金魚掬いは出来ませんでしたけど、前に言っていたように代わりに実家のを連れてきますね(次第にまばらになってきた境内を見ては携帯で時刻をし、いつの間にか日にちを跨いでいることに少々驚きつつ相手の手を取り立ち上がって)すてきな着物、ありがとうございます。ちょっと汗もかいちゃったので…またクリーニングして返しますね。…――じゃあ途中まで一緒に帰りましょうか(空になったパックを途中ゴミ箱へ捨て、時折空を眺め談笑しながらゆったりとした足取りでその場を後にして)>両者退室
7/8 1:00

★永月銀二
じゃあまたその時はわんちゃんが何て言っていたか是非教えてくださいね、…と言うことで俺も実家の猫に見せようかな。あ、ガラス素材なのでなるべく気を付けて頂ければ幸いです(嬉しげな相手の様子につられるよう頬を緩めていたが、徐に出てきた扇子へと意識が移ったのかまじまじと相手を見つめて)真昼さん、着物もだけど扇子がすごく似合いますね。確かに地域によって調味料までもが違ってきますもんね…はは、俺もどちらかと言えば花より団子な人間です(頭に乗せられた手のひらを上目で見上げつつ、もう一つを手探りで口の放り込み)うんうん、向こう岸に着いた頃にはきっとお腹も八つに割れてますね。…――ふふ、たこ焼きで…ですか?(租借する様子を微笑ましげな眼差しで隣で見守りつつ、飲み込んだのを確認してはもう一つどうだろうかと首を傾げて)
7/7 23:45

★永月銀二
じゃあそのままでお願いします…――あ、危ない。今日実は例の写真立てを持ってきてたんです、また忘れるところでした…先にお渡ししておきますね(話の途中不意に背筋を伸ばしては、黒の信玄袋とは別に持ってきていた小さい紙袋を相手へと差し出して。続く七夕にまつわる話には興味深そうに相槌をうち)なるほど…何か気になってきました、今度図書室でお話を探してみようかな。ふふ、俺も匿名で同じ感じの事を書いてきました(似たような内容に頬をゆるめながら鼻先を指先で軽く掻き。背中で弾む手のひらに頷きつつ手を合わせた後、口先を尖らせ冷やすように息を吹き掛けてから一つ頬張って)はい、…んー…おいしいです。星の海を泳いで会いに行くだなんてなんだかロマンチックだなぁ(先ほどとは真逆の台詞を吐きながらも、その横顔は終始ご機嫌そうで。そんな最中突然の申し出に思わずキョトンと動きを止めては、たこ焼きと相手を何度か見比べてから一つ割り箸でつまんで)え、あっはい。…本当にあついので気を付けてくださいね。はい、あーん…(照れくさそうに息を吹き掛け冷ました後、相手の口元へとたこ焼きを運んでいき)
7/7 23:11


[443][441]
[掲示板に戻る]