神社
▼過去ログ446
2011/7/10 2:47
★木下 朔也
……ん？…あ、伴先輩だー、こんばんは！こんな時間にどーしたのー？ (しんと静かな境内に聞き覚えのある声と呼び名に振り返ると、先日会話したばかりの先輩の姿を見付けて。自分の事は棚に上げ、嬉しげながらも首を傾げてこの時間に神社に居る事を不思議がり)
7/10 2:47
★宍戸 伴
うわぁぁっ、…あー…やべーもう真っ暗じゃん(ベージュのドレープネックＴシャツ七分袖に、黒のガーゴパンツ、足首で留められる黒紫のサンダル姿、ダッシュで神社へと駆けつけるも入り口の前でいったん足を止め、薄暗い雰囲気に情け無い表情で声が出てしまうも気にせず辺りを一度見渡し)
よし、……確か此処辺りだと思うんだが…ん、あれ？キノ？おーい！(輪の近くに佇む人物に気付くと知り合いの姿に似ており、あまり近付かずに後ろから片手を振って声を掛け)＞入室
7/10 2:42
★木下 朔也
ふー…やっぱり夜はきもちいなー (カーキのハーフパンツに革サンダル、黒タンクトップと白い半袖のパーカー重ねた姿で人気のなくなった神社の鳥居をくぐり、ジャリジャリと敷石の音を立てながら歩き。手水場できちんと手と口をすすぎ、本堂で作法通りお参りしてから茅の輪の傍へ行き、大きく作られた輪を見上げて) …ん、今年も立派だなぁ……
＞入室
7/10 2:09
★宍戸 伴
おぅ、これからもその潔さを忘れるなよ。…そんなに笑う事は無いだろ。タイヤ部分に乗っかって、誰かに走らせてみたくてさ、お、何！？行ってくれんの？サンキュー(上から目線と口調で言い、タイヤをやりたいと言ったのが受けたのか笑い出す相手に向かって眉間に皺を寄せるか、理由を話すと自然と口元が上がり。海へ付き合ってくれるとの台詞にパッと笑顔を浮かべ素直に礼をし)
マゾじゃねぇよ。ただの興味本位からの趣味だ。ん、また話そうぜ(マゾ発言に心外だといわんばかりに表情を歪めるも、自身も立ち上がって袋を持ち、相手との歩くペースを合わせながらその場から立ち去り)＞退室
7/10 1:31
★橘 莉人
恐縮です。ぇ・・・？やってみたかったって・・・あれこそスポ根の象徴みたいなやつなのにっククク。ってクラゲ欲しいのか？・・・捕獲しにいくなら付き合うが、海には入らないからな。がんばれ！応援してる。（何やら褒められている様子に何故か得意げに笑って、タイヤ引きがやりたいとの答えに一瞬ぽかんとした顔をした後身体を震わせて笑いはじめて、次いでクラゲが欲しいとの言葉には笑いを収めてから真剣な面持ちでエールを送り）
自ら選んで未知の飲み物とか・・・まさか宍戸はマゾ・・・？時間ってあっという間だよなぁ・・・楽しかった、また話そうな？（果敢に未知の飲み物にトライする友人を尊敬の眼差しで見つめたあと気づいたように失礼な質問を投げかけて、立ち上がり近くのゴミ箱にお好み焼きの袋を捨てて戻ってくれば名残おしげに言葉を紡ぎ、他愛ない話をしながら共に帰路につくであろう）＞退室
7/10 1:00
★宍戸 伴
さすがだ、言い切りやがった。お…おぉー、タイヤか！あれ一度やってみたかったんだよな。陸上部と野球部ぐらいしかやってんの見た事無かったし。…１日にしていたとは…海月か、欲しいな(あっさりと認められ、満面の笑みで流石、とその清さを誉め。道具としてタイヤを出されると徐々に目を輝かせ自らやりたいと候補し、慰めるようにして背中を叩かれ、ありがとうと小さく呟き)
いや、自ら変な飲み物探して飲んでんだよ。…あーそうだな、そろそろ帰るか。俺寮だけどおまえは？(楽しげに飲み物の事を話し、自分もケータイの時計を確認すると食べかけのお好み焼きを輪ゴムでタッパを綴じて袋に再びしまい)
7/10 0:46
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