神社
▼過去ログ451
2011/7/16 0:07
★水城藍
よし…謝れば許してやる。素直な奴は嫌いじゃねぇからな…(花火に気を取られ周りは全く気付いてない中相手とは対照的に腕組みして頷くと、あからさまな臭い台詞は応えずトーン普通に戻すと再び花火に視線戻し)綺麗だろ?つか、お前周り見ろよなァ…怖い奴にぶつかったらどうすんだよ。屋台とか沢山あんだぞ…
7/16 0:07
★宍戸 伴
おおっ!?うわ、マジごめ…いや、すみません。誰だか知らないし…命知らずがどうかは分からんが…(顔を上げると睨まれドスのきいた声に、思わず驚きの声を出した後、両手を胸元辺りまで上げて眉をハの字に下げ困った表情を浮かべつつ再度謝罪し、相手の顔を見ても名前は浮かばす、自分の事とぶつかった人物に対し徐々に声を小さくさせて呟き)
7/15 23:58
★水城藍
(人混みを避けて立ち止まって満開に咲く花火を見つめては表情緩めるも、不意に肩に何かがぶつかると思わず目を細めてそれが人だと分かると睨みつけあからさまに柄の悪い態度で、悪い冗談を口にして)あァ?お前命知らずだなァ?俺を誰だと思ってやがる。
7/15 23:48
★宍戸 伴
(学校の制服で第二釦まで開けネクタイを軽く緩め右肩にはサブバッグを掛けた姿で、買い物帰りに神社の前に差し掛かると、神社側から歓声の声が聞こえ何事かと足を踏み入れてみれば、夜空に花火が上がり)
あぁ…成る程。今日からだっけか(明るく照らされる夜空と神社内に当たりを見渡しつつ人混みを歩くと人を避けようとしたが、代わりに反対側にいた人物に肩がぶつかってしまい、慌てて軽く頭を下げ)うわっ!すみません、大丈夫でしたか!?>入室
7/15 23:29
★水城藍
(夜でも暑苦しいせいか黒地に白い片翼が描かれたタンクトップに白いジャージ上下の上を腰に巻き、いつもと変わらない装飾品身につけてはぶらりと神社に訪れるとすぐに夜空が明るく染まり、花火大会に目を細め)今日は晴れたからなァ…花火がすげぇ綺麗だぜ。今日は気持ち良く寝れそうだ。>入室
7/15 23:06
★水上透
お互い様に気をつけようって感じかな?俺も気をつけるよ、一応ね(相手の様子に楽しそうに笑い話しながら、お互いに気をつけないとね…と話し付け足し。やはり年下に見られるのだと分かれば、袋を揺らしつつ頬を掻いて)何気に見破られるんだよなぁ…‥って、俺が姫かよ?!俺的には王子が良いんだけどなぁ…今日は姫でお供させて頂きますか!(納得はいかないものの、楽しそうに笑いつつ、相手の腕に腕を回し、談笑しながら帰路につき)>退室
7/11 2:33
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