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▼過去ログ455
2011/7/17 21:40
★楢崎慧
っ…たまに、利用機会…ある、かもしれない(なぜか相手の表情にいちいち良心が痛み、自分には不利にしかならないはずの言葉をこぼし)…健全な男子は、同じ男に向かってそんなことは言わない(呆れたような表情で言うも、途中からたこ焼きに負けて言葉があやふやになる姿と、僅かに涙をためるのがおもしろくて、ﾌﾌｯと小さく笑うがすぐに口元を手で隠し)睨まれても怖くないな…しかし、学年は違ってよかった(ふぅと安堵のため息を1つつき、自分も口で冷ましたたこ焼きを1つつまみ)
7/17 21:40
★三浦弥彦
ほんと？俺の利用機会無し？（左手の教科書を持ち直しつつ、しかしつれない相手の返答には思わずシュンと眉尻を下げて問い直し。変態と定義されては心外だとばかりに口を曲げるも、たこ焼きを用意してくれだした様子には嬉しそうにまた口を開き）健全な男子の成長範囲だと思うんすけど。俺そういう綺麗さとか皆無な人ふぇんなん、ふぇ、ふぉッ。（喋りも口に入れられたたこ焼きにてモゴモゴと遮られては、しかしその熱さに思わず顔を背けて。生理的な涙が僅か目尻に残れば、飲み込んだ後、恨めしそうに相手を睨み）青藍の１年。歳は一個上だけども。
7/17 21:29
★楢崎慧
っ、勝手に決めるな…俺は寂しくない(ムッとした声色で対応するも、相手の続いた言葉と伸びた手に若干身体を引き、威勢の良い店主の声に助かったと息をつき)お前…変態、なんだな(しみじみと言いつつ、相手の屁理屈な言い分に、少しくらい仕返してやろうと熱々のたこ焼きを1つとれば相手の口の中に歩降り投げてやり)…まさか、学校が一緒……なのか？
7/17 21:22
★三浦弥彦
そう？撫でられたい時はいつでもお声掛けを。寂しがりっぽいし。…あー、いや。色っぺぇと。（いいねぇ、浴衣。などとしみじみ噛み締めるように呟いては、相手の手に遠慮無くまた手を伸ばそうかとするも、店主の威勢の良い声を聞けばその右手、行き先はたこ焼きの受け取りへと仕方なく変更し）卑怯です。はい、俺両手塞がってて食えないっす。腹減りました。（あ、と先程の言葉を実行に移すかのように、左手に教科書と金魚、右手にたこ焼きの舟を持てば相手に口を開けて見せて。しかし学校の名を聞けば驚いたように眉を上げて）へぇ？なんだ。ならいっそ教室まで迎えに行ってあげようか。
7/17 21:15
★楢崎慧
…撫でなくていいって、…な、なんだ(見開かれた目と、いきなりの言葉に無意識にも手は髪で止まってしまい、そのせいで重力にしたがって浴衣の裾がスルスルと腕を伝って落ちていく)
お前が、変な事をいうから…だ(団扇は卑怯じゃない、と視線を相手に向けた時、スルリと目もと近くを撫でられさっき以上に顔を赤らめ)せ、セクハラで…訴えるっ(たこ焼きを受け取ったのを視界にいれながら、手から逃げ)…学校は、青藍、だ
7/17 21:10
★三浦弥彦
あれ、褒めても俺撫で撫でくらいしか特典ねぇんすけ、ど、手ぇちょっとストップ。（話の繋がりなど全くの無視をした言葉綴りであれば、前髪なぞる相手の色白の手に目が留まったか。元より手に関して妙な好奇持つ身であれば、目をカッと見開いて）いや、だって。そんな反応する方が悪い。団扇卑怯っすよ。（ねぇ、と相手促すように伸ばしていた手でお望み通りその目元をスリスリと撫でてみれば、意地悪心がつい顔を覗かせてしまうか。たこ焼きの順番が回ってくれば１舟だけ注文して）見に行きますって。何処の学校すか。門前で待っててあげますから。
7/17 21:00
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