神社

▼過去ログ458
2011/8/6 21:57

★高瀬 弥月
(白黒のボーダーのタンクトップに白いシャツを羽織り、デニムにサンダル姿。素通りしそうになった神社前、何かに誘われたかのように神社に続く階段を上りきれば鳥居のすぐ近くに立つ人物が視界に入り。動きも殆ど見えずお化けの類ではないと分かってはいるもののボソと独り言のように呟き)…幻覚?幽霊?…なわけない、か?>入室
8/6 21:57

★紀伊誠太郎
(左肩から裾へと1本だけ太い白の線の入った濃い水色のシャツに黒のジーンズとスニーカー。トントントンと足取り軽く神社へと続く石段を上がって鳥居を潜り境内に一歩だけ足を踏み入れれば、そのまま直線上に見える賽銭箱やら社を見据え。後に何かを考えるように顎に片手を当てるとぶつぶつと小さな独り言を落とし何かを考える素振りを見せ)>入室
8/6 21:20

★楢崎慧
フフッ…確かにお前はアホっぽいな(ブツクサ言う言葉に笑いを堪えることなく、クスクスと笑い、続いた補習のお誘いにはどうしようかとわざとらしく悩んでみせて)そうだな、暇ならいってお前のアホっぷりを見てるのも楽しいかもしれないな(自分で言って、本当に2人並んで教科書を開いているのを想像してしまい、なんとなく暖かいような、変な気分を感じながら人の波にさからって賑わいから遠退き、自分は寮生だからと途中で別れ)じゃぁな>退室
7/17 23:50

★三浦弥彦
……、馬鹿、阿呆、変態、照れ屋。(相手の言葉にグッと詰まってしまえば、きっと頭脳面では勝てないだろうと子どものような反撃で小さくボソボソ呟いたりして。相手も帰るようであれば手を引いたまま露店の流れを通り過ぎ。駅の方面へと向かうも相手の住まいは何処かと)興味あるなら、補習来てもいいですよ。もれなく三浦の隣の席が空いてますんで。――で、先輩、寮生すか?こっち方面で良い?(補習生徒など少ないものであれば、そんな冗談を返しつつ駅方面まで共に行き、自身は自宅生であれば分かれ道にて別れることだろう)>退室
7/17 23:43

★楢崎慧
…生まれてこのかた頭はバカにされたことがないから、な(お返し、とでも言うように言えば、相手の存外切実な色を帯びた声と呟きにやっぱりアホだったのかと納得し、多少歩調の緩んだ相手に気づかれない程度に口元を緩めれば、そろそろ帰るのだと知りなぜか少し寂しくなり)…補習はそんなに暑い、のか…そうか、仕方ないな(明日もちゃんと溶けずに頑張れ、そんな応援をかけてやれば自らも時計を確認し)ちょうどいいな…俺もそろそろ帰ろう
7/17 23:33

★三浦弥彦
あ。阿呆って言った方が阿呆なんすよ。つか、阿呆で良いからせめて補習からは抜け出したい、つか…。(少し不機嫌を見せただけで可哀想なくらい落ち込んでしまった相手には、雰囲気をまた戻すかのように茶化した話を上げ。握り返された手には安心したように口元に笑み浮かべるも、下駄の音に相手が浴衣姿だったこと思い至れば僅かに歩調緩め)さて、と。残念ながら明日も俺は灼熱の教室に行かなきゃならんので。(そろそろ帰ります、と告げては相手はどうするだろうか。前髪抑える様子が横目に見えれば、思わず小さくクツリと喉震わせて)
7/17 23:24


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