神社
▼過去ログ459
2011/8/6 23:16
★高瀬 弥月
あーそれは同感。昼間は外出ると焦げる。(今の気温は幾分かはマシだとは言え、湿気と気温の高さにうんざりだと言わんばかりの表情で。時折吹く風に目を細めつつ、楽しげな声を滲ませながら自身よりも背の高い相手に視線を向け)体格良いから存在感はあるけどさ、こんな時間に佇む人って足あるかなーとか思ってみたり。……そういやお兄さん近所の人?こんな時間に神社ってさ。(然程年齢は変わらないであろう姿に微かに首を傾けて問いかけ)
8/6 23:16
★紀伊誠太郎
そ?とりあえず今1番深刻な問題は気温が高いことかね。昼間は暑くて暑くてなんもやる気起きないし、怠いし、夜はまだ寝苦しいし(そこまでに見えたのだろうかと首を傾げてから深刻と言えば、と時折吹く風のおかげでまだ少しはマシな気がするが、それでも日が落ちて尚暑く感じる気温に深く眉間に皺を寄せ。次に己を幽霊か何かと勘違いしたらしいことに瞬きを一つして眉尻を垂らし苦笑を浮かべて倣うように冗談を付け加え返し)……あらヤダ。俺ってそんな影薄いん…?そりゃ困ったねぇ。生きてる人に見られますように、ってお願いしないといけないかね。
8/6 23:02
★高瀬 弥月
そうそう俺に。すげぇ深刻そうに見えたんだけど…大丈夫そうだ。(反応待つ間に掌に小銭を何枚か取り出し、漸く反応の返ってきた人影に緩く首を立てに振って肯定を示して。答えに本気と冗談の区別がつけられず小銭握り締めたまま腕組みをし、相手の表情を窺い見て楽しげな表情で自身も冗談交じりに言葉を紡ぎ)まぁ、最初…立ち止まって動かないもんだから、幽霊的なのかと思ったし。
8/6 22:46
★紀伊誠太郎
…………あー、今の俺に?(財布は尻ポケットへと、畳んだおみくじは携帯が入っているのとは逆のポケットへと突っ込んでいれば不意に掛かった声に少しの間周りへと視線を巡らせた後に、自分以外に声を掛けられる人影がないことを確認し終えれば漸くソチラへと顔を向け己を指差し)心配事、ならたくさんあるよねぇ。欲しいものがちゃんと手に入るか、とか今攻略中のゲームが期間内にクリア出来るか、とかお財布サンの中身とか明日の天気とか(問うてはみたが相手と自分しかいない場所では先程の問いは己に対すものだろうと確信を持ち、答えを聞く間もなく先程の相手の問へと頷いた後に指折り冗談ともつかないような心配事をいくつか上げていき)
8/6 22:36
★高瀬 弥月
あ…(此方に気付くことなく歩き出す相手に声にならない声を漏らし、後ろに続くように境内に足を進めて賽銭箱に向かい。ポケットに手を突っ込み小銭を探しながら、おみくじを引いて何かを呟く姿を見やれば何かがあったのか気になり思わず遠慮がちではるものの声を掛けて)お兄さん、何か心配事でも?
8/6 22:19
★紀伊誠太郎
………(考え事をしていた所為で人が石段を上がって来たのにも気づかずに暫く動きを見せず。不意に僅かに俯いていた顔をパッと上げればやはり相手に気づかぬままに境内奥へと足を進め、賽銭箱の前でなくおみくじが引ける箱の前に立ちジーンズの尻ポケットから財布を取り出して中から小銭を手にして、ソレと引き換えに折り畳まれ端を糊付けされた紙を抜き取り)…ん、微妙なとこだんねぇ(丁寧に紙を開きソコに書かれる文字に目を通した後に小さく息を吐いて再び紙を折り畳み)
8/6 22:09
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