神社

▼過去ログ461
2011/10/2 20:39

★宍戸 伴
(色味の深いジーンズにモスグリーン×黒の長袖Tシャツの上に薄灰色のパーカーを羽織った姿。寮から神社へと駆け足で向かい、約束の入り口前の右側の場所へと辿り着けば、荒れる息を整える間も無く辺りを見渡して)あ、あれ?…何処だろ?まだ来てないなら良いけど(辺りを軽く見渡しても見つからず、一度深く息を吐き呼吸を落ち着かせ)>入室
10/2 20:39

★高城智
どこにつけようかな。ん、よし、ここにしよ。…おねーがいーします(未だ短冊が下げられていない箇所を選んで短冊の紐を結わえ付け、少し離れてぶら下がり具合を確認し満足すれば頷いてにっこり笑い。拍手を打って手を合わせ一礼し、顔を上げると少し後ずさってもう一度神輿の全貌を眺め、そのまま踵を返して足早に境内から去り。参道の屋台が美味しそうな匂いを発するも、遅めの昼食を腹一杯食してきたためか特にそそるものはなく、それに群がる参拝客の姿を一瞥すれば真っ直ぐ参道を戻って帰路に就き)>退室
10/2 15:10

★高城智
それじゃ、俺も書かせてもらおうかな(神輿の傍に設置されたテーブルの上に短冊と筆ペンが置かれているのを発見し、そちらに向かって歩を進め。前の参拝客が短冊を書き終わりテーブルから離れたところでここぞとばかりに足を踏み出して場所を確保し、短冊を一枚手にとって筆ペンで己のささやかな願い事を記入し)…よし、できた(記入が終わると筆ペンを机上に戻し、願い事を書き込んだ短冊を手にしてテーブルから離れ、神輿の元へと歩いて戻り)
10/2 14:33

★高城智
(白いTシャツにラムレザーパーカーを羽織り、デニムパンツと黒いブーツを履いて。昼間でも随分涼しくなった空気の中、立ち並ぶ縁日の屋台を遠巻きに見ながら参道を歩いていき。境内に辿り着くと真っ直ぐ拝殿に向かって進み、箱舟神輿を発見すれば近付いてそれを観察し)恋人が出来ますように。大学に受かりますように。家内安全…お父さんの病気が治りますように……――ふぅん(神輿にぶら下がった短冊に記入されている各々の願いごとを興味深く眺め、目の前に見える短冊の一部を小さな声で読み上げると表情を緩め)>入室
10/2 14:10

★高瀬 弥月
近所で迷うほど方向音痴でもないからなぁ。(全く迷わないわけではないが、極度の方向音痴でもないために理解できないとのんびりとした口調で呟き)いや、俺の気のせいかもしれないから。おやすみなさい、お気をつけてー!(首を緩く振れば後姿を見えなくなるまで見送り、暫くぼんやりと境内を見渡しているも小さく欠伸を漏らせばゆっくりとした足取りで社から徐々に離れ鳥居を潜れば帰路につき)>退室
8/7 0:57

★紀伊誠太郎
そっか。やっぱ分かんないか(疑問が解けるだろうかと少し期待してみたが、相手も初めての場所でなければ迷わないのならば分からないのも当然かと数回軽く頷き)そりゃ確かに。…んや。ソレ言うなら俺だしね。幽霊じゃなかったけど深刻そうだから話し掛けてくれたんでしょ?ごめんね。んで、ありがと(謝るならば相手ではなく人目につくところでそう見えるような素振りを見せていた己だと首を横に振り、手間を取らせてしまったと軽いながらも謝罪と礼を述べ。取り出していた携帯はメールに目を通すことなくそのまま閉じてポケットへと突っ込み、その手を顔の横に上げ)んじゃ、お先に。何願ったんかは知んないけど叶うといいね。…おやすみ、気をつけて帰んなよ(上げた手を別れの挨拶と共に軽く横に振って踵を返し相手に背を向ければ、来た時同様に軽い足取りで石段を下りて行き神社を後にし)>退室
8/7 0:50


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