神社
▼過去ログ465
2011/10/4 20:58
★橘 莉人
(目と同じく無駄に良い聴力でもってくしゃみの音を聞きつければつい視線をそちらに向けるも、駆け寄ってくる相手は待ち人である友人。さらには己の名前を呼びつつ手を振り目前まで駆け寄られれば自然と顔には笑みが刻まれ。見上げる友人の頭をなでなでと撫でた後何やらごそごそとバッグを漁り)ばんわ、朔ちゃん。2人で会うのは久しぶりだな。オレも今来た所だ…てか、くしゃみしてたろ。…これ貸してやろう。(取り出したベージュ×オリーブグリーンギンガムチェックの薄手カシミアストールを差し出せばその首にぐるぐると巻こうかと)
10/4 20:58
★木下 朔也
……っくしょん!…う?もっと厚着するべきだったんかな…いや、別に寒くないし…あ、いたいた、りーひとー!ゴメン、待った?(黒ストレートジーンズに、フード付き焦茶ロンTと淡緑のコットンセーターを重ね着した姿で、祭で賑わう神社の鳥居辺りを見回して。突然くしゃみをひとつして、急に冷え込み出した夜風に自分の服を見下ろすも、少し首傾げてから見上げた先に友人の姿を発見すると、ブンブンと手を振りながら前に駆け寄り嬉しそうに見上げて)
>入室
10/4 20:50
★橘 莉人
(襟が広めの白ワンポイントロンTの上に黒いウールのライダースジャケットを羽織り、カーキの細身カーゴパンツ、履きこんだエンジニアブーツというあったか装備。キャメル色のメールバッグを斜め掛けに、神社へと続く鳥居の前、鳥居に背を預けつつ視線彷徨わせ友人を探すも、つい目を奪われるのが眼前に広がる海。いくつものかがり火が海面を照らしゆらゆらと揺れる様はどこか幻想的でありつい見入るも、いかんいかん。と呟きつつまた人の群れへと目を戻して)……ぽっちゃり系予備軍の朔ちゃんどこですかー。>入室
10/4 20:42
★宍戸 伴
あ、…よし。12時過ぎたか(ケータイから流れる時間の知らせの音に日付が変わった事を知り、見上げていたのを止め最後に自身が書いた短冊に触れて読み返すと、微かに笑ってから人の殆ど居なくなった神社から寮へと向かって歩き始め)>退室
10/4 0:05
★宍戸 伴
(鞄の中から願い事を書いた短冊を取り出せば神輿のあまり短冊が飾られていない部分を選んで自分のを取り付け。満足気に口元をつり上げ笑むと、雲で覆われてしまっている夜空を見上げる)せめてこれぐらいの天気が良いなー…
10/3 23:33
★宍戸 伴
(上下制服の上は長袖セーターをと、ブレザーの前を開けっぱなしにした姿でネクタイは適度に緩めており。左肩に紺のサブバックを掛けて一度寮には戻ったが私服には着替えず必要な物だけを持って辿り着けば、神社の敷地内へと足を踏み入れ)
昨日よりかは…少ないな、さすがに(キョロキョロと辺りを見渡しながらさほど多くなぁ人の合間を縫うように目的の神輿の所で立ち止まり)>入室
10/3 22:15
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