神社
▼過去ログ47
2008/1/6 23:34
★高橋斗真
（外の寒さもしっかり繋がれた桜井の手に気にならないのか、幸せそうに繋いだ手を揺らし、時折隣を歩く相手の顔をチラと見ながらゆっくりと歩いて来て。相手の言葉につられるように参道を見てクスリと笑い）そりゃ冬だもん。…でもほら、星は綺麗だよ（空いた方の手で空を指差せば晴れた冬の空には綺麗な星が瞬いていて、相手の手を引っ張り鳥居を潜れば灯りの見える境内へと歩を進め）…行こ。どんど焼きの火があるからあったかいよ、きっと。
1/6 23:34
★桜井優雅
(すっかり冷えた空気に肩竦めながらも隣を歩く高橋と手を繋ぎながら自室から急ぐでもなくゆっくりと歩みを進め。春以来訪れてなかった参道見遣れば目を細めて桜並木チラと見上げ)……流石に春と違うな…寒いし＞入室
1/6 23:23
★紫藤 要
うん。(小指を離され少し残念そうな表情になるが再び手を繋いでもらえれば嬉しそうに微笑んで手を握り返して一緒に歩き)＞退室
1/4 3:28
★巴 明良
迷子って・・・いくつだ、お前は。ちゃんとついて来いよ？（呆れたような口振りだが内心は可愛く思っている為微笑みかけると小指を解き、しっかりと手を握り締めて歩き出す）＞退室
1/4 3:25
★紫藤 要
うん、お願いしていい？実はちょっと迷子だったりしたんだ。(苦笑しながら迷子でもあった事を言い小指を離すのが少し名残惜しくなり)
1/4 3:20
★巴 明良
・・・約束な（絡ませた小指を歌の拍子に合わせて揺するとしっかりと頷く）もう遅いな。家まで送ろうか？
1/4 3:17
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