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▼過去ログ470
2011/10/28 21:20

★桐谷朱鷺
(呼び掛けた相手が己が落ち合うはずの人物と同一であるか半信半疑のまま歩み寄るうちに後ろ姿が着物姿なのに気付き、振り返った相手からも己の名が呼ばれる頃には暗闇の中でも相手の顔が見える程の距離には来ており、頬を緩め)今晩は。着物着てるとは思わなかった。何かの帰り?(普段から着物を着用する性質ではないからか特別な事でもあったかと相手を眺めつつ問いかけ、相手の手が神木に触れているのを視線で辿ってから神木を仰ぎ)何やってたんだ?
10/28 21:20

★芳賀稔
(少し慈しむ様な表情で神木に手を添えた瞬間に聞こえた自分を呼ぶ声に、そちらの方へゆっくりと振り向いて。待ち合わせた友人であると確認すると柔和に微笑み)あぁ、朱鷺…こんばんは
10/28 21:12

★桐谷朱鷺
(白長袖Tシャツに黒モッズコート、カーキ色のカーゴパンツ姿。ポケットに両手を突っ込み目的地入口に立つ鳥居前で足を止め、辺りを見渡し待ち合わせの人物の姿がないのを確認すれば取り敢えず奥へと足を踏み入れ)>入室

(鳥居前で待つべきであったかと時折振り返りつつ境内を目指し、やがて辿り着けば神木の下に人影を見付け目を凝らしながら歩み寄っていき)…稔?
10/28 21:08

★芳賀稔
(濃紺無地の着物に、紫の青海柄の半襟と、同じ色みの帯を締めて、灰色の薄手のケープを肩に掛け、左手に小さな紙袋を持った姿で石段を上がり)>入室
まだ…来ていないのかな?(境内を見渡すも、人影が見えず、少しほっとした様子で神木の傍に近付いて)
10/28 21:00

★芳賀稔
(暫くぼぅっとしていたが、袷から懐中時計を取り出して時間を確認し、そろそろ戻らないとならない時刻になっており、心地好い静寂に包まれた境内を名残惜しそうに後にして石段を下がって行き)>退室
10/22 12:53

★芳賀稔
(神木の傍に控えながら境内をぐるっと見渡したり、参拝に来る老夫婦に微笑まれて微笑み返したり、曇天の空を見上げて、時折覗く青空に何処か眩しそうな表情をして)……三味でも持って来れば良かったかな…(現在手元にないモノを思って2〜3度手を握ったり開いたりしてみせる)
10/22 12:11


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