神社
▼過去ログ482
2011/11/15 2:55
★志摩深寶
…神様仏様ご先祖様お地蔵様お願いだからぁぁぁ(半泣きになりながら必死に助け求め、刻が過ぎるのを少しでも気楽に待とうと桜の樹の窪み指でなぞり脳内で楽しいこと考え。寒さも忘れる程樹の幹撫で回しいつの間にか今まで闘った恐怖などまで忘れ、幹遊びに夢中になり微笑み漏らし)…樹って良いな…今度のモデルはお前に決定(幹に触れる度愛情増し、未決定だった美術部での活動で描く対象をハッと思い出し親しみ覚えた桜の樹を題材に決め。嬉しそうに微笑めば足元に落ちた色褪せた茶色く乾燥した桜の葉拾い上げ、崩さないようポケットから出したティッシュに丁寧に包み。出したティッシュと共にそっと大事にポケットへと仕舞い満足げな顔で桜の樹見上げ)
11/15 2:55
★志摩深寶
…そーいやこの時間ってヤバいって聞いた気がする(夏に放送されていた特番の内容思い出し益々恐怖心高まり、誰も居るはずのない背後に得体の知れない何かの気配感じ出せばずっと悪い方へと思考し自ら恐怖へ追い込み)…どうしよどうしよ……仏様お願いします俺を助けてください(お経唱えるように小さく籠もった声で神社に祀られているであろう仏に助け求め、寒さと恐怖で震える身体抱き締めるように体操座りして丑三つ時の刻が過ぎるの待ち)
11/15 2:35
★志摩深寶
やっぱ桜は春にしか咲かねーのかな…冬の桜とか見てぇんだけどな…(葉が落ち幹と枝だけになった殺風景な桜に悲しげな表情でじっくりと眺め、桜に話し掛けるようにボソッと小さく呟くもシーンとした神社にやたらと響き渡り。足音も虫の音も何も音がしなくなった場所に少し気味悪さ感じ)
11/15 2:23
★志摩深寶
さみぃー…(寝間着の上から学校指定のコート羽織り、ポケットに手突っ込み肩震わせながら神社の石段に腰掛け。横に見える大きく育つ桜の幹見上げ)＞入室
11/15 2:14
★三鷹誠
（ご神木の影は風が当たらず冷えはじめていた身体に都合良く触れない程度に身を寄せて。普段教会と近いながらあまり足を踏み入れることのない領域に立ち寄って気分転換にもなり、ご神木にお礼の目礼をして微笑み。深呼吸するともうすぐ白くなる気配の息にまだしていなかった冬の衣替えを考えながら、ゆっくりと石段を下りて学院へ向かい歩いていき）＞退室
11/10 20:18
★三鷹誠
（ひと気の無い境内を見回して空を見上げるとすでに月が出ており、ぼんやりとした外灯と見比べては紅葉を見に来るにも暗くなり過ぎていたと小さく笑って。風よけになっている木々にとりわけ大きなご神木を見つけると、自身の職衣とお社を見比べた後何となく周りを見回して笑ってしまいながら近づき、木の根元まで歩み寄ってしげしげと眺め）お花見の時の桜の木かな
11/10 20:00
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