神社

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2012/1/9 20:39

★志摩深寳
(愛用の着慣れた赤いジャージを纏い、冷える石段登りながらポケットからコンビニのお釣りを取り出し差し込む月明かりで見づらいながらも五円玉探し)>入室
1/9 20:39

★高瀬 弥月
(賽銭箱に並ぶ列に混じると程なくして目の前に賽銭箱が見えればポケットから小銭を漁って掴んだまま投げ入れて。礼をし手を叩いて参拝を終えると、縁日で賑わう店の前を通り寄り道しながら帰っていき)>退室
1/3 22:49

★高瀬 弥月
(ジーンスにチェックシャツの上に黒のダウンジャケットを羽織り黒のニット帽を被った格好で、寮に帰る途中で思い出したかのように神社に立ち寄り。石段を軽快な足取りで昇りきると、人波に小さく息を吐き出すと少し人が少なくなるまで待とうかと隅の方へと寄り、賽銭箱の周辺にいる人影に視線を向け)>入室
1/3 21:45

★三浦弥彦
(小気味良い音を響かせて落ちていく賽銭に目元緩めては、パンパンと二拍二礼を静かに為し。混み合っているならば正面を明け渡しつつ、賑やかな露店の匂いに空腹を引かれてはふらふらと遊び帰っていくことだろう)>退室
1/2 14:21

★三浦弥彦
(襟高のポンチジャケットにグレーのチェックパンツ。革の手袋で携帯を弄りつつ、昼下がりの散歩ついでに家を追い出された足は、人の流れに従うように神社へと行き付いて)――…良い運動か。(長い石段を見上げては、正月太りの気配すらある下腹を左手で撫でつつ、気の向くままに賽銭箱のある本殿へと登り始め。目に鮮やかな女性の振袖などを横目に流しつつ、立派な本殿が眼前に迫れば眩しげに双眼を細めて見上げ)…賽銭…。(手袋を外し、ポケットへ小銭を探るようにゴソゴソと手を突っ込めば、取り出した百円玉を投げ入れて)>入室
1/2 13:25

★本城正義
(人の流れも疎らになる頃、参拝殿を遠目に眺めながらその場へ向かうのを暫し躊躇し。漸く本殿に足を踏み出して向かうも拝殿に表情硬いまま賽銭箱に硬貨投入の後、礼して拍手を打ち少し長めに黙して参拝を終えると縁日で賑わう店の前を足早に通り過ぎて帰路に就き)>退室
1/1 22:41


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