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2012/1/17 1:31
★神谷敦士
うっ…そ、そんなん分かっとうわ！あーぁ…テストなくなったらえぇねん(相手の一言で一気に現実へと戻ってくれば、急にブルーな気持ちになってしまい)やろ？えぇ恋をしたまえ、破廉恥少年！(相手の言葉にニッと笑えば、相手の背中をバシバシと軽く叩いて)おー帰ろか。早よ暖かくなったらえぇのになー…冬眠しっぱなしやで。…あっ春になったら今度は花見せなな！夏には花火して、秋は焼き芋とかな！(夜風に身を震わせながら頷けば、まだ早いと自覚しつつも季節ごとのイベントを帰り道の間に提案しながら帰路につき＞退室
1/17 1:31
★芳岡宏行
あぁ、でも神頼みだけじゃダメなんだからな？（お守りを受け取る相手の表情が嬉しそうに笑むのを見て、釣られるように己も笑みを深めながら念を押し。一旦売店へと走って戻って来た相手の言葉に、一瞬驚いたように目を見開いては嬉しそうに頬を緩め）お？ありがとう。恋愛成就か…はは、今一番ありがたいお守りかも（お守りを両手で包み込むように受け取ると、それを大事そうにジャケットのポケットへとしまい。冷たい夜の風が吹き過ぎては寒そうに首を竦め）ふぅ、今が一番寒いかな？早く温かくなればいいのに。そろそろ帰ろうか？
1/17 1:15
★神谷敦士
(自分も目を閉じてお願い事をすれば一度礼をしてから相手へと向き直り、プレゼントと言われれば思い出したように声を出し)あーまた忘れとった…(そう言ってる間に相手は売店に行ってしまい、何か買うのかと首を傾げて見ていれば、戻って来た相手から渡された物の中身を聞けば目を輝かせて)おぉーめっちゃえぇもん貰った！！これで俺の成績上がり放題やーありがとうな！(嬉しそうに笑いながら言えば、とりあえずポケットへと仕舞い。自分も売店へと行けば御守りを買って相手の元へと戻り)俺も芳岡に誕プレまだやったな！…破廉恥少年の芳岡君に春が来ますようにーってな訳で、恋愛成就の御守りや！
1/17 1:01
★芳岡宏行
（目を閉じて祈り終わると合掌していた手を下し、相手の方へと向き直り。きっぱりと言い切られては、確かに相手の言う通りだと、困ったような表情で苦い笑みを噛み締めるが、すぐにいつも通りの緩い笑みを頬に浮かべ）そうだな、大事な時期だし、お願いしておいてやったぞ。そうだ、神谷に誕プレやらなきゃな（急に思い出したように表情を明るくすると、境内脇にある売店に小走りで駆けて行き、何やら購入してすぐに戻ってくると、相手の目の前に掌の大きさの紙袋を差し出し）はい、遅くなったけど、誕生日おめでとう。成績が良くなるように学業成就のお守りだ。
1/17 0:42
★神谷敦士
さっきの俺を見るイヤラシイ目つきと手付きがオッサンでした！…ははっ俺のペースに乗せたった！(どこがと言われれば挙手をして真顔でキッパリと言って見せ)おぅ、餌付けされとうからな！その分はキッチリ働きまっせー！芳岡何お願いするか決まってへんの？…ほんなら、俺の成績が伸びますようにーってお願いしいや！(言いながら５円玉を賽銭箱へと投げると、鈴を鳴らして合掌をして)
1/17 0:28
★芳岡宏行
どこがオッサンだよ、お兄さんと呼べ、お兄さんと。…くそぅ、また神谷のペースに乗せられてしまったぞ（態とらしく悔しがって見せると、残りのシュークリームを口の中へ押し込んで。甘いシュークリームを咀嚼する間にも、社の前まで辿りつけば、ポケットから財布を取り出し小銭を探して）神谷って店長に可愛がられてるんだな、餅までもらうなんて。店長に可愛がられてる分も、しっかり働けよ？さて、俺は何をお願いするかな？（財布の中から5円玉を摘みだすと、それを握って賽銭箱に向かって投げ、静かな境内に数度音を響かせ手を叩くと合掌し）
1/17 0:17
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