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▼過去ログ501
2012/4/7 21:53
★三浦弥彦
掛け過ぎちゃ駄目。はい、貸して。(ウキウキとトッピングを握りしめる相手から容器を取り上げようと手を伸ばし。素直に渡すならば適度に麺の上へと掛けてやろうか)俺は支障無いですから、伸びても。陸上は長いと邪魔じゃ無いんすか。(指先で一房摘んでは、サラリと落ちていく手触りに頬緩め。しかし早速食べ始めるだろう相手のために、近くの座敷席へと誘導し)
4/7 21:53
★橘 莉人
ありがとう三浦!忙しいだけあってリッチだな!三浦、ナ/ンプ/ラー大丈夫か?(盛りの良いフ/ォーを受け取り、満面の笑みで礼を告げトッピング用のナン/プラーを握りしめ今まさに大量に掛けんとキャップを外しながら問い。食べ物に夢中な己の髪に相手の指が触れれば相手へと視線向け)少し伸びた。邪魔だから切るかな…三浦も伸びたろ、髪。
4/7 21:46
★三浦弥彦
はいはい、俺も食うのでね。(聞きなれた料理名に得心すれば相手のおねだりにクツクツと喉を鳴らしながら店主に大盛りを注文し。先に清算も済ませてしまえば財布を携帯と同じくポケットに突っ込みつつ、ふと左手を伸ばしては相手の横髪に指先向け)暫く会わないうちに、伸びましたか。
4/7 21:37
★橘 莉人
(声に驚いたらしい反応に思わず吹き出し、機嫌良さげにこちらへと足を向ける相手に嬉しそうな笑みを浮かべ)タイラーメン。麺が米の粉で出来てるヤツ…フ/ォーって言った方が一般的か。(簡単に説明しつつひき肉やモヤシなど具材がふんだんに入ったスープを目を細めて覗き込めば、気前の良い相手の申し出に遠慮会釈無く確認の問いを向け)マジで?!奢り?大盛りでも良い?
4/7 21:29
★三浦弥彦
(携帯の液晶画面に視線を落としていたものの、不意に遠くから聞き覚えのある声が響けば驚いたように肩を聳やかせて)…なんとまあ。(無邪気な相手の姿に自然と目尻も下がれば、凭れていた杭から腰を上げて屋台へと足を向け)何ラーメン、ですか。俺半分ください。(携帯を後ろポケットに突っ込んでは久々に会う相手に目を細めて。賑やかに並ぶ屋台を改めて眺めれば、財布を取り出し)奢ります、遅れた詫びに。
4/7 21:20
★橘 莉人
(紺のロンTの上にライトグレーのテーラードを羽織り、細身のデニムにハイカットのスニーカーを履き、提灯に美しく照らし出された夜桜を見上げながら暢気に参道を進むと、一際大きな桜の木の下に待ち人を見つけ。しかしその手前の屋台から香る良い香りに鼻をくすぐられては屋台の前で足を止め、そこから相手へと声を張り上げて)みうらー!こっち!腹へらねぇ?タ/イラーメン好き?>入室
4/7 21:14
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