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▼過去ログ502
2012/4/7 22:49
★三浦弥彦
ん…最近寝るの早かったもんで。行きつけの美容室とか作ったら良いじゃないですか。(撫でられては心地よさ気に息をついて体重を預け。時折また散りゆく花びらが目の前を過ぎてゆけば、思い出したように顔を上げて)――ああ、そうだ。抱きつかなくて良かったんすか。(クツリと喉震わせては、メールの内容振り返って。トントンと自身の膝を叩いては、冗談めかして問いかけて)
4/7 22:49
★橘 莉人
フ/ォーにしか掛けねぇから大丈夫。…三浦お疲れだな。眠くなったら遠慮せずに言えよ?(もぐもぐと麺を食す様子を微笑ましげに眺め、空腹を覚えた己も早速麺を頂きその味に満足したのか目を細め。不意に肩に感じた相手の頭の重みに口元に笑みを乗せると、箸を置き労わるように頭を撫でて)友達だったら良いんだが、知らない奴は差流石に…。お?紅茶好きのお義兄さんは美容師さんだったのか。良いなぁ…。
4/7 22:41
★三浦弥彦
…身体壊しますよ。(相手が冷ましてくれた麺を啜りつつ、モグモグと咀嚼しては、しかし今日の疲れがしんなりと思い出され。相手の肩にトンと頭を寄せては、珍しく甘えるように目を細め)意外、誰にでも抵抗無いのかと思ってました。俺は義兄がやってくれる、ので。(自身も伸びてきた前髪を指先で引っ張っては、そろそろ頼まなければとぼんやり考えて)
4/7 22:30
★橘 莉人
……マイナ/ンプ/ラー持ってる位には。(何となく視線で多めに振り入れられたのを確信すると安心したように満足げに緩い笑みを浮かべ。己の隣に腰を下ろした相手が口を開いて麺を強請る仕草にくくっと背を揺らして笑うと、露天より持参した箸を割り出汁の香り豊かな湯気が立ち上る麺を挟むと数回息を吹きかけて冷まし、相手の口元へと運び)似合わん。…そう。椅子に座って動けない上に色んな奴に触られるから苦手だ。三浦は美容室好きか?(長髪が似合うとの言葉を瞬時に否定すれば、桜の花びらを乗せる仕草をクスクス笑いながら見守り)
4/7 22:20
★三浦弥彦
好きなんですか、コレ。(一振りだけ多めに掛けてやれば共に座敷に腰を降ろして。夜ともあれば少し肌寒くもあるか、相手の隣へと距離を縮めれば、そのまま“あー”と一口強請ってみて)橘サンは伸びても似合いそうですけど。…動けないって何。じっとするの嫌?(ヒラヒラと座敷へ落ちてきた桜の花びらを指先で拾っては、相手の頭の上へと一枚、二枚と手持無沙汰に飾っていき)
4/7 22:10
★橘 莉人
うぅ…ほんの気持ちです位で良いから多めにしてくれ。(瓶が取り上げられれば諦め悪く願望を呟きつつ手元に熱い視線を注ぎ)伸びても良い?…ロンゲになったら縛るからな。ん、走る時邪魔だ…でも美容室も嫌いなんだ…動けねぇし。(髪を梳かれれば気持ち良さげに目を細め、移動を始めた相手の後を追い座敷へと上がると頭上の夜桜に視線奪われながらも適当な場所に腰を下ろし)
4/7 22:03
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