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▼過去ログ503
2012/4/7 23:59
★三浦弥彦
…明太子好き。莉子まだするつもりですか。俺は一切近寄りませんからね。(指先に寄せられる口付けに、そのまま花弁は地に落とし。空いた指先で相手の顎をクイと引けば触れるだけの口付けを向けて)この前?――エイプリルフールの?(相手の話に小首を傾いでは、参道も最後に辿り着いたか。石段を下りゆけばライトアップを後ろに見て)
4/7 23:59
★橘 莉人
身体壊してる割には刺激的なモン食いたがるな…仮病…。拉致りに行く、莉子がキターって逃げられるのか。それはそれで面白そうだ。(伸ばした手が相手のコートの中に納まれば暖かさに目元を緩め、花びらを摘む仕草を目で追うともう片方の手で相手の手を取り、指先に口付けようかと)ん。会えて嬉しかった。…本当にキツかったら夜中でも朝方でもいつでもメールして良いんだからな。八つ当たりでも何でもどんと来いだ……この前のはキツかったが…。
4/7 23:50
★三浦弥彦
明太子は入らないすか。――1年校舎まで来ます?1年生が騒ぎますよ。(相手が差しだした手に指を絡めては、そのまま自身のコートのポケットへと手を引きよせて。相手の髪に先程乗せていた花びらが、まだ1枚残っていれば、摘んで取り除き)久々にゆっくり出来てよかったです。
4/7 23:38
★橘 莉人
玉子とシラスの作ってやる…味は保障出来ねぇけど。(容器を捨てに行った相手が戻って来れば己も立ち上がり、続く言葉には少し寂しげに眉尻を下げて笑い相手の頬をぽんぽんと叩こうか)んな寂しい事言うな。同じ学校なんだから顔位見られる…つーか見に行く。(頷くと夜桜が咲きほころぶ参道へと足を向けるも立ち止まり、逡巡した後手を繋ごうと片手を差し出し)
4/7 23:25
★三浦弥彦
壊したら粥作って下さい。――気を?(周りを気にする様子に苦笑浮かべては、食べ終えたらしい容器を手に近くのゴミ箱へと捨てに立ちあがり。小さく呟かれた言葉にはやんわりと首を傾けて)次に会えるの、いつか分からないなあ…と、思ったわけで。(深夜近くなれば人もまばらになりつつあるか。桜が並ぶ参道を歩き行こうかと、座敷の相手を誘い)
4/7 23:13
★橘 莉人
身体壊すなよ。行きつけ…いつものでヨロシク。とか言うのか。(先ほど己に向けられた言葉をそのまま返すとわしわしと強めに頭を撫で、常連客の常套句を口に出すとクスリと一人でこっそり笑い。不意に顔を上げた相手から発せられる言葉に驚きに目を見開き)おま…!これでも一応気を使ってだな…。(揶揄を含んだ言葉に身体をのけ反らせるも、膝を叩く仕草に周りに視線を巡らせ人が居ないか確認し、ボソリと呟き)恥ずかしいんじゃなかったのかよ。
4/7 23:01
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