神社
▼過去ログ506
2012/4/19 18:51
★由良 虎人
(肌をなでる風に軽く身震いをして、制服のブレザーに手を隠すようにこぶしをにぎって肩をすくめ)はあ〜…さむっ、夜はさむいや。上着もってくればよかった(江戸桜の側の地べたに臆することなくすわりこみ、桜を見上げながら体操座りで鼻歌をうたい、再びやさしくふいた夜風がふわふわの髪の毛を揺らしては流れてゆく)
4/19 18:51
★由良 虎人
葉桜になっちゃったかなぁ…と(夕刻、ふらふらと歩いてくれば、予想外に満開の江戸桜の美しさに思わず息をのんで側まで歩みより、口をひらきっぱなしで上をみあげて目をぱちくりさせる)わあ…こっちは遅咲きなんだあ>入室
4/19 18:38
★氷高葵
何時かなぁ…(煮干しを食べ終え、落ちてくる花びらに飛びつくようにして遊ぶ二匹から視線を外し、時計を確認し)あれ結構時間たってる。そろそろ帰ろうか?(猫たちに話しかけて、今度はシヴァをバッグに入れて方に掛け、ライアを連れて人ごみをよけながら神社から出ると、帰途に着き)>退室
4/17 23:49
★氷高葵
(桜餅を食べ終え、お茶で喉を潤しながらひらひら舞い落ちる桜の花びらを眺めて軽くため息を吐き)去年とはずいぶん違うお花見になっちゃったなぁ…。(コップに入ったお茶お飲み干すとバックに水筒を戻し、木から下りてきた二匹の猫に煮干しをやりながら食べてる様子に目を細めて眺め)
4/17 23:20
★氷高葵
(視線の端に連れてきたシヴァが離れていくのが移り、そちらに視線を向けると声をかけ)シヴァ遠くに行っちゃだめだよ。リードにつなぐ?(バッグからリードを取り出して見せて声をかけると振り返ったシヴァが仕方なさそうに戻ってきて、近くの桜の木の上に登っていたライアのもとに行き)二人とも落ちないようにね。(桜の花の間に見える二匹に声をかけて、バッグの中から来る途中に買った桜餅を取り出して食べ始め)花もいいけど、やっぱり団子もねぇ。(呟きながら水筒に入れてきたお茶を蓋のコップに注いで一口飲み)
4/17 22:44
★氷高葵
(濃紺で細身のジーンズに、白のシャツにピンクのカーディガンを羽織り、肩に掛けたトートバッグに1匹、足元に1匹猫を連れて露店から少し離れた場所を歩きながらご神木のある場所まで進み)ソメイヨシノは散っちゃったけど、ここはちょうど満開だねぇ。(2匹の猫に話しかけるようにして、バッグからライアをおろしてり赤い座敷の端に腰をおろしてしばらく頭上のライトアップされた桜を見上げ)>入室
4/17 22:25
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