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▼過去ログ516
2012/6/23 2:15
★万歳楽 右京
…っぷ…!ハハハ!ったく…そんな事言ってよォ実際は…とかだろォ?朔也はオレにとって息子みてえな感じなんだっつの(普段通りの相手の言葉と態度にケラケラと笑い、むくれた頬をツンと人差し指でつつきながら、我が子の写真で変な事は考えられんと続けて言い、たこ焼き屋に金を渡し、大盛りのたこ焼きを横目に)たこ焼き屋で大盛りなんて言う奴初めて見たぞオレは…(新陳代謝なめるなと言う相手にはいはいと軽く笑って流すも、ボリュームの凄いたこ焼きに苦笑しつつ、チラと時計を確認すると眉をしかめ朔也を見て)もっと色々回りたかったんだけどよ…お子ちゃまは帰りのお時間だぞ?帰り道の出店で他のも買ってやるからそろそろ行くぞ?
6/23 2:15
★木下 朔也
……ん。俺もありがと、右京さん(顔を上げた相手の少し困った様な微笑みと視線をしっかりとした視線と柔らかな笑みで見返して言うと、視線そらして紡ぎ始めた言葉にふっと笑ってわざとらしく頬を剥れさせ)……元々右京さんで欲求不満解消とかしてねーし!それよか右京さんのが俺写真コレクション増やしたくてウズウズすんじゃねーのっ?(憎まれ口を返して居れば先にたこ焼き屋へと歩み寄り笑顔で振り返る相手の横へ小走りに駆け寄り並んで見上げ、唇尖らせてひとこと言うと、楽し気に露店の店員に声を掛け)若者の新陳代謝ナメんなよー?おじさーん、たこ焼き大盛りー!マヨネーズとおかかたっぷしねっ!
6/23 2:00
★万歳楽 右京
…ああ…ありがとうな…。……なーんてな。ま、朔也はオレみてえなちょっとエッチなお兄さんに弄られていたいだろうしなぁ…。あんまり放置しちまうと欲求不満になりかねねえし…それは宜しくないからなァ(相手の触れる感覚に伏せていた瞳を開き、ゆっくり顔を上げ、少し眉間の寄せた困ったような微笑みで相手を見つめ、また視線を剃らすといつもの口調で話し始め)あ、たこ焼きか?あんまり食い過ぎるなよ?たこ焼きみてえに丸々になっちまっても知らねえぞ?(先程の言葉は無かったようにコロッと変わり先程相手が欲しがったたこ焼きの出店に歩き、少し振り返り、微笑んだ顔で朔也を見て)
6/23 1:41
★木下 朔也
(交わす冗談に頷きながら笑って過ごすも、やがて会話は6月末とその先の話へと移り、こちらへ視線合わせ淡々と話していく相手の言葉に微かに首を傾げてじっと聞き入るも、自分の手を強く握り締めながら絞り出された様な言葉に相手へと向きを変え、俯く相手の旋毛に額を軽く当て)……右京さんが嘘じゃないって思ってくれんなら、嘘じゃないよ。だって俺、右京さんが帰って来るまで、ずっとずっと、待ってるから。右京さんのこと、忘れないもん。…だから、安心して行ってらっしゃい、右京さん。
6/23 1:28
★万歳楽 右京
…痛々しいオッサンにならねえようにだけ気を付けるかな(イケると言いながら自分の胸元を叩く相手に肩を竦めて腕を組み、頷く相手の仕草に釣られて笑みが零れ)食い物が絡むと人間は色んな力がつくんだな…(冗談めかした言葉に自信満々に答えた相手の視線が此方に向いた事に気付き、逸らしていた視線を相手に向けるも、色々な人々の話し声や喧騒の中で口元だけ微笑み)……最後じゃねえって言うとよ、嘘になっちまうかもしれねえだろ?
お前さんには嘘は吐きたくねえからよ。…でもな…朔也と話してっと7月も8月も、9月も10月もずっとあそこに居るような気がしちまうんだよな…本当にお前は不思議な奴だよ…(淡々とした口調でもう会えないかもしれないと言う言葉を紡ぎ話すも、目を擦る相手の仕草を見、徐々に表情が曇り、明るく作る相手の手をギュッと握り、下を向いたまま)待っててくれ…忘れないでくれ…!
6/23 1:04
★木下 朔也
あはは、何を今さら〜!大丈夫、右京さんイケてるって(楽しそうにポンと相手の胸元を叩いて言うと、茅の輪の礼を冗談めかして言う相手に偉そうに頷いて)…うむ、流石だな俺の気合い(ふふんと笑って見せながら、並ぶ露店から流れる香りを嗅ぎ、様々な品物を眺めつつ歩く中、相手の様子にそっと声を掛けると視線を合わさずに伝えられた言葉に、グッと胸を詰まらせ視線を游がせるも相手を見上げ)……最後じゃないだろ…っ……もー。俺も、右京さんと会えて、茅の輪渡せて…嬉しいよ。忙しいのに時間くれて、ありがと。…俺、ずっとずっと此処に居るから。みんなと楽しくしながら待ってるかんな?……だから……っ(真っ直ぐに連ねる言葉の最後にゆらりと視界が揺れると、慌てて目元をゴシッと手首で擦り、手近にあるたこ焼き屋の露店へと、また相手の手を引いて、わざとらしい程に明るく笑い)…っ、たこ焼き奢って!右京さんっ
6/23 0:42
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